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マルチチャンネルセンサ

国内特許コード P130009092
掲載日 2013年4月17日
出願番号 特願2012-122816
公開番号 特開2013-250066
登録番号 特許第6003237号
出願日 平成24年5月30日(2012.5.30)
公開日 平成25年12月12日(2013.12.12)
登録日 平成28年9月16日(2016.9.16)
発明者
  • 安部 隆
  • 外山 晋二郎
出願人
  • 国立大学法人 新潟大学
発明の名称 マルチチャンネルセンサ
発明の概要 【課題】単一の水晶振動子にて多点における検出が可能であって、センサシステムの小型化の実現が可能な、新規のマルチチャンネルセンサを提供する。
【解決手段】単一の振動子1と、振動子1に電気的に接続された複数の電極2、3とを備えた。電極2、3を微小流路11、又は微小流路12、13中に配置するとともに、単一の振動子1の振動周波数変化に基づいて複数の電極2、3が配置された微小流路11、又は微小流路12、13中の被検出物質の濃度変化をそれぞれ時差式で検出可能に構成した。
【選択図】図2
従来技術、競合技術の概要


従来の燃料電池用メタノールセンサにおいては、水晶振動子と液体測定部のコンデンサーを直列に配置したものが知られている。このセンサでは、液体濃度の調整前後における濃度変化など、多点における検出には、複数の水晶振動子を必要としていた。このため、センサシステムの小型化が困難であった。

産業上の利用分野


本発明は、燃料電池用メタノールセンサなどに用いられるマルチチャンネルセンサに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
単一の振動子と、この振動子に電気的に接続された複数の電極とを備え、前記電極は微小流路中に配置されているとともに、前記単一の振動子の振動周波数変化に基づいて前記複数の電極が配置された微小流路中の被検出物質の濃度変化を前記複数の電極への被検物質の到達時間の差によってそれぞれ時差式で検出可能に構成したことを特徴とするマルチチャンネルセンサ。

【請求項2】
前記電極はくし型電極であることを特徴とする請求項1記載のマルチチャンネルセンサ。

【請求項3】
前記電極は電極ごとに異なる感応膜が塗布されたものであることを特徴とする請求項1又は2項記載のマルチチャンネルセンサ。

【請求項4】
前記複数の電極間における前記微小流路にフィルターが配置されたことを特徴とする請求項1又は2記載のマルチチャンネルセンサ。
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2012122816thum.jpg
出願権利状態 登録
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