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淡雪せんだん草とゲットウの焼却灰による強アルカリイオン液の作成

国内特許コード P130009126
掲載日 2013年4月18日
出願番号 特願2011-041799
公開番号 特開2012-176386
登録番号 特許第5838567号
出願日 平成23年2月28日(2011.2.28)
公開日 平成24年9月13日(2012.9.13)
登録日 平成27年11月20日(2015.11.20)
発明者
  • 星村 義一
出願人
  • 学校法人日本大学
発明の名称 淡雪せんだん草とゲットウの焼却灰による強アルカリイオン液の作成
発明の概要 【課題】安価かつ簡便にアルカリイオン水を得る方法を提供する。
【解決手段】ゲットウ又はコセンダングサの植物体を500~700℃で常圧又は加圧下に焼却した灰を水に投入することにより得られるアルカリイオン水。
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要


従来、陽極と陰極の間に素焼、多孔質プラスチック等の隔膜を設け、これに水道水又はミネラル水を入れて、電解することにより、陰極にアルカリ性水、陽極に酸性水を得るアルカリイオン水生成器が広く普及しており、アルカリイオン水は、飲料、調理、医療等に、酸性水は、美容、殺菌等に用いられている。このアルカリイオン水生成器の陽極としては、フェライト電極、酸化イリジウム電極、白金電極が用いられ、陰極としては、ステンレス鋼が使用されているが、電解によりアルカリイオン水を製造すると、水中の硬度成分が陰極にスケールとして付着し、槽電圧が高くなり、ついには通電不能となるため、定期的なスケール除去が必要であった。特許文献1には、電極の極性をごく短時間反転させることによるスケール付着の防止が開示されている。



一方、本発明者は、ゲットウ植物体焼却灰又はゲットウ植物体焼却灰とアルミニウム粉体との混合物の放電プラズマ焼結体を水に投入することによりアルカリイオン水が得られることを報告している(特許文献2)。

産業上の利用分野


本発明は簡便に無色透明なアルカリイオン水を製造する方法及びアルカリイオン水に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
ゲットウ又はコセンダングサの植物体を500~700℃で常圧又は加圧下に焼却した灰を水に投入することを特徴とするアルカリイオン水の製造法。

【請求項2】
コセンダングサが、アワユキセンダングサである請求項記載のアルカリイオン水の製造法。

【請求項3】
アルカリイオン水のpHが11~13である請求項又は記載のアルカリイオン水の製造法。
産業区分
  • 処理操作
  • 微生物工業
  • 衛生設備
  • 食品
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 登録
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