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上腕保持装置、及び、上腕補助装置 コモンズ

国内特許コード P130009860
掲載日 2013年8月13日
出願番号 特願2011-115910
公開番号 特開2012-239818
登録番号 特許第5804310号
出願日 平成23年5月24日(2011.5.24)
公開日 平成24年12月10日(2012.12.10)
登録日 平成27年9月11日(2015.9.11)
発明者
  • 小林 宏
  • 村松 慶紀
出願人
  • 学校法人東京理科大学
発明の名称 上腕保持装置、及び、上腕補助装置 コモンズ
発明の概要 【課題】利用者の前腕部分、及び、手部分の動きの関連づけを実現することの可能な上腕保持装置、及び、上腕補助装置を提供する。
【解決手段】肘下椀部40と連結された内側連結部41には、連結紐88を介してグローブ90連結されている。連結紐88は、非伸縮性で且つ変形自在の材料で構成されている。グローブ90は、連結紐88が変形することにより、内側連結部41と相対移動可能となっている。
【選択図】図2
従来技術、競合技術の概要


利用者の体幹に保持しつつ、利用者の肩関節を駆動させる着用形関節駆動装置が知られている(例えば、特許文献1、2、3参照)。従来の着用形関節駆動装置では、肩関節に対応して回転する関節部が用いられていたが、前腕部分、及び、手部分の動きが考慮されていなかった。

産業上の利用分野


本発明は、利用者の上腕を保持する上腕保持装置、及び、利用者の上腕の動作を補助する上腕補助装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
利用者の体幹に支持される支持体と、
利用者の体側に沿って回転可能な第1回転部材と、前記第1回転部材の回転方向と交差する方向に回転可能な第2回転部材と、前記第1回転部材及び前記第2回転部材と交差する方向に回転可能な第3回転部材と、を有する関節部と、
利用者の体幹に近い側の近接位置と近接位置よりも利用者の体幹から遠い離間位置との間を移動可能に、前記関節部を前記支持体に保持する関節移動部と、
前記関節部に取り付けられ、利用者の上腕部に装着される上腕装着部と、
前記上腕装着部と前記第1回転部材の回転方向と同方向に回転可能に連結された肘回転部材と、
前記肘回転部材に取り付けられ、利用者の肘下腕に装着される肘下腕部と、
前記肘下腕部連結紐を介して連結され、利用者の手指間に肘下腕へ向かう力を作用させる受部が形成され、前記肘下腕部との距離を所定長以下となるように維持しつつ利用者の手に装着される手装着部と、
を備えた上腕保持装置。

【請求項2】
前記手装着部は、前記肘下腕部に対して相対移動可能に連結されていること、を特徴とする請求項1に記載の上腕保持装置。

【請求項3】
前記肘下腕部の手首に近い側には、利用者の掌側に配置される内側連結部が構成され、
前記手装着部は、前記内側連結部と連結されていること、を特徴とする請求項2に記載の上腕保持装置。

【請求項4】
請求項1~3のいずれか1項に記載の上腕保持装置と、
前記第1回転部材を回転させる第1アクチュエータと、
前記第2回転部材を回転させる第2アクチュエータと、
前記肘回転部材を回転させる肘アクチュエータと、
を備えた上腕補助装置。

【請求項5】
前記第1アクチュエータ、第2アクチュエータ、及び肘アクチュエータは、一端側が前記第1回転部材、前記第2回転部材、及び肘回転部材に各々支持され、他端側が前記支持体に支持され内部に空気を供給されることにより短縮する空気圧式アクチュエータとされていること、を特徴とする請求項4に記載の上腕補助装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2011115910thum.jpg
出願権利状態 登録
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