TOP > 国内特許検索 > 紫外線照射装置

紫外線照射装置

国内特許コード P130009932
整理番号 S2012-0443-N0
掲載日 2013年9月27日
出願番号 特願2012-031201
公開番号 特開2013-165856
登録番号 特許第5933986号
出願日 平成24年2月16日(2012.2.16)
公開日 平成25年8月29日(2013.8.29)
登録日 平成28年5月13日(2016.5.13)
発明者
  • 森田 明理
  • 稲田シュンコ アルバーノ
出願人
  • 公立大学法人名古屋市立大学
発明の名称 紫外線照射装置
発明の概要 【課題】紫外線発光ダイオードを二次元的に配置してなる面状光源を備える紫外線照射装置を改良する。
【解決手段】この発明の紫外線照射装置は、紫外線を発光する発光ダイオード31を二次元的に配置してなる面状光源30と、面状光源30における各発光ダイオード31の第1の座標を保存する第1の座標保存部25と、面状光源31から放出される紫外線の被照射領域の画像を取得する画像取得部40と、被照射領域45において第1の座標の発光ダイオード31の光軸が交差する第2の座標を特定する第2の座標特定部25と、第2の座標が視認できるように被照射領域の画像を表示する画像表示部20と、表示された被照射領域45の画像上で第2の座標を指定することにより該第2の座標に対応する第1の座標の発光ダイオード31の点灯を制御する点灯制御部25と、を備えてなる。
【選択図】図5
従来技術、競合技術の概要


皮膚の治療に紫外線発光ダイオードからの紫外線が有効であることが知られている(特許文献1参照)。
このような紫外線を発光する発光ダイオードを二次元的に配置してなる面状光源を備え、皮膚治療に適用される紫外線照射装置が特許文献2に開示されている。
特許文献2に開示の紫外線照射装置では、20個×20個の発光ダイオードをアレイ状に配列(面積:20cm×20cm)してなる面状光源が用いられる。アトピー性皮膚炎の患者の皮膚炎を含む要治療部位をデジタルカメラで撮影し、撮影された撮影データを解析して要治療部位における皮膚炎のマップデータを生成する。そしてこのマップデータに基づき皮膚炎の部位へのみ紫外線が照射されるように面状光源に配列された発光ダイオードを選択的に点灯させる。

産業上の利用分野


この発明は紫外線照射の制御方法及び紫外線照射装置の改良に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
紫外線を発光する発光ダイオードを二次元的に配置してなる面状光源と、
前記面状光源における前記各発光ダイオードの第1の座標を保存する第1の座標保存部と、
前記面状光源から放出される紫外線の被照射領域の画像を取得する画像取得部と、
前記被照射領域において第1の座標の発光ダイオードの光軸が交差する第2の座標を特定する第2の座標特定部と、
前記第2の座標が視認できるように前記被照射領域の画像を表示する画像表示部と、
表示された前記被照射領域の画像上で前記第2の座標を指定することにより該第2の座標に対応する第1の座標の発光ダイオードの点灯を制御する点灯制御部と、を備えてなる紫外線照射装置において、
前記画像取得部は前記面状光源の中心に配置され、該中心の座標と前記第1の座標とが関連付けられており、
前記第2の座標特定部は該画像取得部から前記被照射領域までの距離および画像取得倍率を参照して、前記画像取得部に対応した画像の中心を基準にして前記画像上の第2の座標を特定する、紫外線照射装置。

【請求項2】
前記発光ダイオードは仮想メッシュの格子点上に配置され、
前記画像表示部は前記画像に重ねて、前記仮想メッシュの格子点を表示する、請求項1に記載の紫外線照射装置。

【請求項3】
前記画像表示部は前記画像の取得倍率に応じて前記仮想メッシュを拡大又は縮小して表示する、請求項2に記載の紫外線照射装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

JP2012031201thum.jpg
出願権利状態 登録
ライセンスをご希望の方、特許の内容に興味を持たれた方は、問合せボタンを押してください。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close