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気泡固定流路装置及びそれを用いた測定装置 コモンズ

国内特許コード P130009997
掲載日 2013年10月18日
出願番号 特願2013-195613
公開番号 特開2015-058416
出願日 平成25年9月20日(2013.9.20)
公開日 平成27年3月30日(2015.3.30)
発明者
  • 北川 慎也
出願人
  • 国立大学法人 名古屋工業大学
発明の名称 気泡固定流路装置及びそれを用いた測定装置 コモンズ
発明の概要 【課題】水溶液中で発生させた気泡を用いる分離法の高性能化のため、気泡表面または気泡表面に存在する界面活性剤と、物質との相互作用を評価する手法を提供する。
【解決手段】気泡を流路内に固定した状態で流路内に試料を流すことで気泡表面、または、気泡表面に存在する界面活性剤と物質の相互作用を、比較的少量(数十mL以下)の試料溶液で評価可能とした。
【選択図】 図2
従来技術、競合技術の概要



水溶液中で発生させた気泡を用いる分離法の高性能化のため、気泡表面および気泡表面に存在する界面活性剤と、物質との相互作用を評価する手法の開発が求められている。従来の評価法としては、気泡クロマトによる回収率・濃縮率評価や、界面活性剤を被覆したカラムを用いる液体クロマトブラフィー法が報告されている(特許文献1、非特許文献1、2参照)。

産業上の利用分野



本発明は、気泡表面および気泡表面に存在する界面活性剤と、物質の相互作用の評価法に関するもので、気泡固定流路装置及びそれを用いた測定装置に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
流路の流れ方向に垂直方向に形成された一つ以上の凹型構造を有する流路と、前記流路に対して溶液を流入する流入手段を有し、あらかじめ気体を満たした前記流路に対して前記溶液を流入した際に、凹型構造に気泡が残存し、前記溶液の流れに流されることなく気泡が固定されることを特徴とする気泡固定流路装置。

【請求項2】
請求項1に記載の装置と、
気泡表面に存在する物質を光学的に観測または計測するための装置とを有し、
気泡表面と物質の相互作用、または、気泡表面に存在する界面活性剤と物質の相互作用を評価する装置。

【請求項3】
請求項1または2に記載の装置と、
前記気泡固定流路の下流において、溶液内に含まれる物質を計測するための装置とを有し、
気泡表面と物質の相互作用、または、気泡表面に存在する界面活性剤と物質の相互作用を評価する装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2013195613thum.jpg
出願権利状態 公開
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