TOP > 国内特許検索 > ハイブリッド膜およびガスセンサ

ハイブリッド膜およびガスセンサ コモンズ 新技術説明会

国内特許コード P130010015
整理番号 776-1259
掲載日 2013年10月29日
出願番号 特願2011-097322
公開番号 特開2012-229952
登録番号 特許第5681036号
出願日 平成23年4月25日(2011.4.25)
公開日 平成24年11月22日(2012.11.22)
登録日 平成27年1月16日(2015.1.16)
発明者
  • 佐藤 久子
  • 田村 堅志
  • 山岸 晧彦
出願人
  • 国立大学法人愛媛大学
  • 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 ハイブリッド膜およびガスセンサ コモンズ 新技術説明会
発明の概要 【課題】粘土鉱物を用い簡単に、ガスの分圧またはガスの種類等を検出できる材料を提供すること。
【解決手段】本発明は、粘土鉱物シート10a~10cと、前記粘土鉱物シートの表面に結合され、それぞれ異なる配位子を有し、前記異なる配位子により異なる波長の光を発光する複数の金属錯体12a~12cと、を具備するハイブリッド膜である。また、異なる種類の複数の粘土鉱物シート10a~10cと、前記複数の粘土鉱物シートのそれぞれの表面に結合され、光を発光する金属錯体12a~12cと、を具備するハイブリッド膜である。
【選択図】図14
従来技術、競合技術の概要


粘土鉱物は、自然界に豊富な材料であり、安価である。非特許文献1および2には、粘土鉱物を半導体材料に用いることが開示されている。非特許文献3には、イリジウム金属錯体を発光材料として用いることが開示されている。

産業上の利用分野


本発明は、ハイブリッド膜およびガスセンサに関し、例えば、粘土鉱物シートを備えたハイブリッド膜およびガスセンサに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
異なる種類の複数の粘土鉱物シートと、
前記複数の粘土鉱物シートのそれぞれの表面に結合され、光を発光する金属錯体と、
を具備することを特徴とするハイブリッド膜。

【請求項2】
前記複数の粘土鉱物シートは積層されていることを特徴とする請求項記載のハイブリッド膜。

【請求項3】
粘土鉱物シートと、
前記粘土鉱物シートの表面に結合され、それぞれ異なる配位子を有し、前記異なる配位子により異なる波長の光を発光する複数の金属錯体と、
を具備し、
積層された複数の前記粘土鉱物シート上に、それぞれ前記異なる配位子を有する前記金属錯体が結合していることを特徴とするハイブリッド膜

【請求項4】
粘土鉱物シートと、
前記粘土鉱物シートの表面に結合され、それぞれ異なる配位子を有し、前記異なる配位子により異なる波長の光を発光する複数の金属錯体と、
を具備し、
前記金属錯体は、疎水性配位子と発光性配位子とを有することを特徴とするハイブリッド膜

【請求項5】
粘土鉱物シートと、
前記粘土鉱物シートの表面に結合され、それぞれ異なる配位子を有し、前記異なる配位子により異なる波長の光を発光する複数の金属錯体と、
を具備し、
前記金属錯体はイリジウム錯体であるハイブリッド膜

【請求項6】
前記粘土鉱物シートは、スメクタイトであることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項記載のハイブリッド膜。

【請求項7】
前記粘土鉱物シートの前記表面は、水分子層から剥離された表面であることを特徴とする請求項1からのいずれか一項記載のハイブリッド膜。

【請求項8】
請求項1からのいずれか一項記載のハイブリッド膜を含み、
前記金属錯体からの発光強度の変化によりガスを検知することを特徴とするガスセンサ。

【請求項9】
粘土鉱物シートと、前記粘土鉱物シートの表面に結合され、それぞれ異なる配位子を有し、前記異なる配位子により異なる波長の光を発光する複数の金属錯体と、を具備するハイブリッド膜を含み、
前記金属錯体からの発光強度の変化によりガスを検知することを特徴とするガスセンサ
産業区分
  • 試験、検査
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

JP2011097322thum.jpg
出願権利状態 登録
四国TLOは四国内20大学・高専のシーズをご紹介しております。シーズの詳細内容につきましては下記までお問い合わせください。
お問い合わせをお待ちしております。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close