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折りたたみ可能な立体構造物及びその製造方法 新技術説明会

国内特許コード P130010060
整理番号 S2012-0653-N0
掲載日 2013年11月20日
出願番号 特願2012-102510
公開番号 特開2013-230820
登録番号 特許第5910966号
出願日 平成24年4月27日(2012.4.27)
公開日 平成25年11月14日(2013.11.14)
登録日 平成28年4月8日(2016.4.8)
発明者
  • 伊藤 智義
  • 中山 弘敬
出願人
  • 国立大学法人 千葉大学
発明の名称 折りたたみ可能な立体構造物及びその製造方法 新技術説明会
発明の概要 【課題】立体から平面への折りたたみが容易であって、球体や卵型、回転楕円体等といった密封された立体を作り出すことのできる折りたたみ可能な立体構造物の製造方法、その立体構造物を提供する。
【解決手段】立体モデルを貫通する基軸を設定し、立体モデルと前記基軸が交差する近傍の軸点2点を定め、軸点2点の間にn個の中間点を定め、軸点2点のいずれかを通る一対の頂平面を定め、n個の中間点のいずれかを通り、基軸に垂直なn個の第一平面を定め、各々が基軸を含み互いに平行でないm個の第二平面を定め、頂平面、第二平面及び立体モデルの交差点又はその近傍点である頂平面点を複数定め、第一平面、第二平面及び立体モデルの交差点又はその近傍点である面上点を複数定め、一の頂平面上のそれぞれの頂平面点を、他方の頂平面上のそれぞれの頂平面点と面上点を経由して結び構造モデルを定める、折りたたみ可能な立体構造物の製造方法とする。
【選択図】 図1
従来技術、競合技術の概要


組み立て前は平面であるが組み立てることで立体化し物を収納することのできる容器は、使用前は折りたたむことができてコンパクトで無駄な場所をとることがなく便利であり、段ボールを用いたペットボトル飲料の運搬や、厚紙を用いたケーキ等を入れる容器等、様々な分野に応用されている(例えば下記非特許文献1参照)。



また、本を開くことにより、平面から瞬時に立体に展開する機構も、いわゆる飛び出す絵本等に応用されて人気がある(例えば下記特許文献1参照)。

産業上の利用分野


本発明は、折りたたみ可能な立体構造物及びその製造方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
立体モデルを貫通する基軸を設定し、
前記立体モデルと前記基軸が交差する近傍の軸点2点を定め、
前記軸点2点の間にn個の中間点を定め、
前記軸点2点のいずれかを通る一対の頂平面を定め、
前記n個の中間点のいずれかを通り、前記基軸に垂直なn個の第一平面を定め、
各々が前記基軸を含み互いに平行でないm個の第二平面を定め、
前記頂平面、前記第二平面及び前記立体モデルの交差点又はその近傍点である頂平面点を複数定め、
前記第一平面、前記第二平面及び前記立体モデルの交差点又はその近傍点である面上点を複数定め、
前記一の頂平面上のそれぞれの頂平面点を、他方の頂平面上のそれぞれの頂平面点と前記面上点を経由して結び、折りたたみ可能な立体構造物の構造モデルを定める方法

【請求項2】
前記n個の第一平面のいずれかを境界として前記構造モデルを2つに分割し、
前記2つの構造モデルを各々平面に展開する請求項1記載の方法

【請求項3】
前記一対の頂平面点及び前記面上点を経由する前記二つの軸点の間の距離の中間点が、前記境界となっている請求項2記載の方法

【請求項4】
前記第二平面に沿って、前記構造モデルを複数の帯部を有するよう分割し、平面に展開する請求項1記載の方法
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2012102510thum.jpg
出願権利状態 登録
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