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きゅうりうどん粉病の防除薬及び防除方法 新技術説明会

国内特許コード P130010164
整理番号 12039
掲載日 2013年12月18日
出願番号 特願2012-245366
公開番号 特開2014-094895
登録番号 特許第5963143号
出願日 平成24年11月7日(2012.11.7)
公開日 平成26年5月22日(2014.5.22)
登録日 平成28年7月8日(2016.7.8)
発明者
  • 佐久川 弘
  • ナヒド ハサン
出願人
  • 国立大学法人広島大学
発明の名称 きゅうりうどん粉病の防除薬及び防除方法 新技術説明会
発明の概要 【課題】多量のOHラジカルを発生させ得るうどん粉病の防除薬を提供する。
【解決手段】うどん粉病の防除薬は、3価鉄イオン、過酸化水素及びシュウ酸塩から構成される。そして、pHが3~4.5である。植物のうどん粉病の予防又は治療に用いられる。
【選択図】図5
従来技術、競合技術の概要



うどん粉病は、ウドンコカビ科(Erysiphaceae)の純活物寄生菌による植物病害であり、野菜などの農作物の栽培における重要な病害の一つである。現状、うどん粉病の防除は、化学農薬に頼ることが多い。しかし、化学農薬の環境中への残留、環境ホルモンとしての作用など地球環境への悪影響が懸念されている。





非特許文献1では、地球環境への影響を考慮して、イチゴうどん粉病にフェントン試薬を用いた例が開示されている。ここでは、光フェントン反応により、活性酸素種であるOHラジカルを発生させ、OHラジカルの高い反応性、酸化力により、イチゴうどん粉病の治療等について開示されている。

産業上の利用分野


本発明は、きゅうりうどん粉病の防除薬及び防除方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
3価鉄イオン、過酸化水素及びシュウ酸塩を含有し、
pHが3.5~4.6であり、
きゅうりうどん粉病の予防又は治療に用いられる、
ことを特徴とするきゅうりうどん粉病の防除薬。

【請求項2】
pHが3.8~4.3である、
ことを特徴とする請求項1に記載のきゅうりうどん粉病の防除薬。

【請求項3】
請求項1又は2に記載のうどん粉病の防除薬をきゅうりに散布して、きゅうりうどん粉病を予防又は治療する、
ことを特徴とするきゅうりうどん粉病の防除方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2012245366thum.jpg
出願権利状態 登録


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