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ジポルフィリン誘導体及びポリポルフィリン誘導体

国内特許コード P140010280
整理番号 285
掲載日 2014年2月19日
出願番号 特願2004-023334
公開番号 特開2005-213219
登録番号 特許第4573259号
出願日 平成16年1月30日(2004.1.30)
公開日 平成17年8月11日(2005.8.11)
登録日 平成22年8月27日(2010.8.27)
発明者
  • 大須賀 篤弘
出願人
  • 国立大学法人京都大学
  • 日本電信電話株式会社
発明の名称 ジポルフィリン誘導体及びポリポルフィリン誘導体
発明の概要 【課題】ポルフィリン類の金属錯体より長波長側に吸収帯をシフトされた新規化合物を提供することを目的とする。
【解決手段】下記化学式(3)で示されるポリポルフィリン誘導体等を用いる。
【化20】



(ただし、上記式(3)中、Arは、芳香族炭化水素を表す。また、それぞれのArは同一であっても異なってもよい。さらに、nは、1~10の整数を示す。)
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要



ポルフィリン類やその金属錯体は、π-共鳴構造を有し、400nm前後の吸収帯を有する。このπ-共鳴構造をより大きくすることにより、吸収帯をより長波長側にシフトさせることが可能となる。

ポルフィリン類の金属錯体を用いた反応としては、ポルフィリン類の金属錯体のホウ酸化物付加化物をスズキカップリング反応させる方法が知られている(非特許文献1)。





【非特許文献1】

.Am.Chem.Soc.,1998,120,12676-12677

産業上の利用分野



この発明は、新規のジポルフィリン誘導体及びポリポルフィリン誘導体に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
下記化学式(1)で示される、ジポルフィリン誘導体。
【化1】


(ただし、上記式(1)中、Arは、芳香族炭化水素を表す。また、それぞれのArは同一であっても異なってもよい。)

【請求項2】
下記化学式(3)又は(4)で示される、ポリポルフィリン誘導体。
【化2】


【化3】


(ただし、上記式(3)又は(4)中、Arは、芳香族炭化水素を表す。また、それぞれのArは同一であっても異なってもよい。さらに、nは、~10の整数を示す。)

【請求項3】
下記化学式(5)で示される環状ドデカポルフィリン誘導体。
【化4】


(ただし、上記式(5)中、Arは、芳香族炭化水素を表す。また、それぞれのArは同一であっても異なってもよい。)

【請求項4】
下記式(1)又は(2)で示されるジポルフィリン誘導体を金属イオン触媒下で反応することにより、請求項2に記載の化学式(3)又は(4)で示されるポリポルフィリン誘導体を製造する方法。
【化5】


国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 登録
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