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新規チオフェン誘導体及びそれを用いたトランジスタ素子

国内特許コード P140010300
整理番号 626
掲載日 2014年2月21日
出願番号 特願2004-380140
公開番号 特開2006-182730
登録番号 特許第4614272号
出願日 平成16年12月28日(2004.12.28)
公開日 平成18年7月13日(2006.7.13)
登録日 平成22年10月29日(2010.10.29)
発明者
  • 安達 千波矢
  • 小山田 崇人
  • 檜山 爲次郎
  • 清水 正毅
  • 江尻 恵美子
  • 八尋 正幸
  • 秋山 誠治
出願人
  • 国立大学法人京都大学
  • 日本電信電話株式会社
発明の名称 新規チオフェン誘導体及びそれを用いたトランジスタ素子
発明の概要 【課題】 キャリア移動度のより高い新規なチオフェン誘導体及びこれを用いたトランジスタ素子を提供することを目的とする。
【解決手段】 下記式(1)に示されるチオフェン誘導体。
【化6】



(式(1)中、Ar及びArは、置換基を有してもよい芳香族炭化水素基、又は置換基を有してもよい芳香族複素環基を示し、上記Ar及びArは、それぞれ互いに同じであっても、異なってもよい。また、R及びRは、置換基を有してもよいアルキル基、置換基を有してもよいシクロアルキル基、置換基を有してもよいアルケニル基、置換基を有してもよいアルキニル基、置換基を有してもよいアリール基、置換基を有してもよいアルコキシ基、及び置換基を有してもよいシリル基から選ばれる基を示す。)
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要



有機半導体装置の典型例である有機エレクトロルミネッセンス素子は、有機蛍光体からなる層中における電子及び正孔の再結合に伴う発光現象を利用したものである。この有機エレクトロルミネッセンス素子の正孔注入層や輸送層として、チオフェン系の化合物を使用できることが、特許文献1等に記載されている。





【特許文献1】

開2004-327454号公報

産業上の利用分野



この発明は、新規なチオフェン誘導体及びそれを用いたトランジスタ素子に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
下記式(1)に示されるチオフェン誘導体。
【化1】


(式(1)中、Ar及びArは、置換基を有してもよい芳香族炭化水素基を示し、上記Ar及びArは、それぞれ互いに同じであっても、異なってもよい。また、R及びRは、置換基を有してもよいアルキル基、置換基を有してもよいシクロアルキル基、置換基を有してもよいアルケニル基、置換基を有してもよいアルキニル基、置換基を有してもよいアリール基、置換基を有してもよいアルコキシ基、及び置換基を有してもよいシリル基から選ばれる基を示す。)

【請求項2】
請求項1に記載のチオフェン誘導体を用いたトランジスタ素子。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 登録
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