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陸上または水上を走行可能なプロテクトフレーム付き飛行体のバッテリーおよびその充電交換装置 コモンズ

国内特許コード P140010604
掲載日 2014年6月3日
出願番号 特願2014-106695
公開番号 特開2015-221622
出願日 平成26年5月23日(2014.5.23)
公開日 平成27年12月10日(2015.12.10)
発明者
  • 山田 学
  • 高橋 七奈
  • 大塚 真生
  • 小澤 愛
出願人
  • 国立大学法人 名古屋工業大学
発明の名称 陸上または水上を走行可能なプロテクトフレーム付き飛行体のバッテリーおよびその充電交換装置 コモンズ
発明の概要 【課題】陸上(および可能な場合は水上)の走行ができる飛行体を対象として、自動バッテリー充電交換装置を提供する。
【解決手段】飛行体1は飛行体本体1-1の左右に回転可能にプロテクトフレーム1-5を持ち自由回転して地上走行可能である。自動バッテリー充電交換装置の回転部2-1-3には複数のバッテリーが置かれ充電されている。飛行体は自動バッテリー充電交換装置に地上走行で接近し、プロテクトフレームに当接するガイド2-2-1、2-2-2により制御されてセッティングされる。回転部が回転することにより自動でバッテリーが交換できる。また、複数のバッテリーを充電するので飛行時間と充電時間のバランスもよくなる。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


本発明の自動バッテリー充電交換装置の対象である、陸上(および可能な場合は水上を)走行可能なプロテクトフレーム付の飛行体に関する従来技術は、推進器(プロペラ駆動装置やジェット型推進装置など)をもつ飛行体(以下、飛行体本体)であり、例えば非特許文献1と2のようなヘリコプタ型のものや、非特許文献3のような飛行船型や、非特許文献4のような航空機型のものである。一方、特許文献1では、機体に複数のロータ(プロペラ)が配設された飛行体本体であって、ロータを2次元的にプロテクトフレームで囲うことによって、フレームの内側に配設される前記ロータと障害物との接触を防止する飛行体本体を開示している。
また、飛行体本体のバッテリーの自動充電・交換装置に関する従来技術は、非特許文献5に示すように自動でバッテリーを交換・充電するシステムが提案されている。

産業上の利用分野


本発明は、陸上(および可能な場合は水上を)走行可能なプロテクトフレーム付の飛行体のバッテリーとその自動バッテリー充電交換装置に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
制御部およびバッテリー部からなる本体部と、推進部と、
前記本体部または前記推進部に、
主たる進行方向に垂直となるように取り付けた軸部を備え、
前記軸に回転可能で、
前記本体部および前記推進部を立体的に包み込むプロテクトフレーム、
とからなる飛行体を対象とした、
誘導部と充電交換部とからなるバッテリー充電交換装置であって、
前記誘導部において、
前記飛行体を前記プロテクトフレームの陸上または水上の転がり移動により前記交換部の位置で停止させ、
前記飛行体の前記バッテリー部のバッテリーと、
前記充電交換部のバッテリーと、
を自動で交換することを特徴とする自動バッテリー充電交換装置。

【請求項2】
前記誘導部として、前記プロテクトフレームに当接する、誘導ガイドおよびストッパーが備えられていることを特徴とする請求項1に記載の自動バッテリー充電交換装置。

【請求項3】
前記飛行体の位置または質量により作動してハンドを起動させるスイッチを備え、前記ハンドにより前記飛行体のバッテリーと前記充電交換部のバッテリーを交換せることを特徴とする請求項1乃至請求項2の何れか1項に記載の自動バッテリー交換装置。

【請求項4】
前記充電交換部には、複数のバッテリーを着脱可能に保持する回転部を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の自動バッテリー交換装置。

【請求項5】
前記バッテリーには連結部および弾性体を備えた取付け部を有し、前記飛行体および前記自動バッテリー交換装置と着脱可能なことを特徴とするバッテリー。

【請求項6】
前記取付け部には、接続端子を有し、前記飛行体または前記自動バッテリー交換装置の接続端子と、前記弾性体により付勢して接続していることを特徴とする請求項5記載のバッテリー。
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2014106695thum.jpg
出願権利状態 公開
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