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点字学習装置 コモンズ

国内特許コード P140010682
整理番号 97-4
掲載日 2014年7月2日
出願番号 特願平09-049785
公開番号 特開平10-232599
登録番号 特許第2866931号
出願日 平成9年2月18日(1997.2.18)
公開日 平成10年9月2日(1998.9.2)
登録日 平成10年12月25日(1998.12.25)
発明者
  • 海老名 毅
出願人
  • 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 点字学習装置 コモンズ
発明の概要 【課題】視覚障害者等の点字を学習する者に容易に点字の配列を習得できる点字学習装置を提供する。
【解決手段】ワードプロセッサ等で作成した文書を点字学習ソフトウエア2aで処理をして、触覚ディスプレイ装置1で表示できるフォーマットのデータ信号に変換し、制御用ソフトウエア2bを介して触覚ディスプレイ装置1に出力する。触覚ディスプレイ装置1は上記データ信号に基づいて表示ドット1aを突出させて表示を行い、視覚障害者が表示ドット1aに接触すると、制御用ソフトウエア2bはその文字に対応する音声対応信号Bを音声合成装置3に出力し、スピーカ4を介して音声を出力すると共に、表示ドット1aに対応したスイッチ1bに接触すると、制御用ソフトウエア2bはその文字に対応する点字の配列を表す音声対応信号Bを音声合成装置3に出力し、スピーカ4を介して点字の配列を読み上げる。
従来技術、競合技術の概要



従来より、視覚障害者のために例えばワードプロセッサソフトウエアにより作成した文書等を点字や音声に変換して伝達する技術が開発されていた。

産業上の利用分野



本発明は視覚障害者等といった点字の学習者が点字を容易に習得することができる点字学習装置に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
コンピュータに内蔵された点字学習ソフトウエアを用いて、触覚によって点字を表示する触覚ディスプレイ装置を制御する点字学習装置であって、
コンピュータに内蔵された制御用ソフトウエアからの出力を音声信号に変換する音声合成装置を備え、
上記触覚ディスプレイ装置は点字を表示する触覚ピンと、該触覚ピンとは異なったスイッチとを設けた触覚ディスプレイユニットを複数並設して構成し、
上記点字学習ソフトウエアから出力された点字データを上記制御用ソフトウエアを介して上記触覚ディスプレイ装置に出力し、上記触覚ピンを駆動して点字として表示すると共に、点字の学習者が上記触覚ピンに接触すると、上記制御用ソフトウエアを介して上記触覚ピンで表示している点字に対応した文字の発音を上記音声合成装置から音声信号として出力し、かつ上記スイッチに接触すると、対応する上記触覚ディスプレイユニットにおける上記触覚ピンの配列の状態を上記制御用ソフトウエアを介して上記音声合成装置から音声信号として出力するように構成したことを特徴とする点字学習装置。
国際特許分類(IPC)
画像

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JP1997049785thum.jpg
出願権利状態 登録
※ 詳細内容の開示にあたっては、別途、JSTと秘密保持契約を締結していただくことが必要となります。


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