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言語処理システム コモンズ

国内特許コード P140010743
整理番号 03-174
掲載日 2014年7月7日
出願番号 特願2004-017846
公開番号 特開2004-178615
登録番号 特許第3757289号
出願日 平成16年1月27日(2004.1.27)
公開日 平成16年6月24日(2004.6.24)
登録日 平成18年1月13日(2006.1.13)
発明者
  • 村田 真樹
  • 井佐原 均
出願人
  • 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 言語処理システム コモンズ
発明の概要 【課題】質問文に対する解を容易に出力することができるようにすること。
【解決手段】質問文を入力する入力手段1と、順序情報を保持したまま一致部分を最大になるように複数のデータの対応づけを行うシステムを用いて入力された前記質問文と知識データとの共通部分と差分部分を検出する差分検出手段4と、前記検出した共通部分と差分部分により、前記質問文と知識データとの類似度を求める類似度演算手段5とを備え、前記類似度演算手段5は、類似度の大きい知識データの前記質問文の疑問詞と対をなして差分部分として得られた部分を出力する。
【選択図】 図1
従来技術、競合技術の概要



従来、例えば、日本語文と英語文の対応付け、講演と予稿の対応付け、質問文と知識データの対応付け等は、判断処理としてのプログラムが複雑なものであった。

産業上の利用分野



本発明は、差分検出を行うdiff(ディフ)コマンドのような順序情報を保持したまま一致部分が最大になるように複数のデータの対応づけを行うシステムを用いた言語処理システムに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
質問文を入力する入力手段と、
前記入力された質問文を平叙文に変換する質問文変換部と、
順序情報を保持したまま一致部分を最大になるように複数のデータの対応づけを行うシステムを用いて前記平叙文に変換された質問文と知識データとの共通部分と差分部分を検出する差分検出手段と、
前記検出した共通部分と差分部分により、前記平叙文に変換された質問文と知識データとの類似度を求める類似度演算手段とを備え、
前記類似度演算手段は、前記類似度の最も大きい知識データの前記平叙文に変換された質問文の疑問詞と対をなして差分部分として得られた部分を出力することを特徴とした言語処理システム。

【請求項2】
前記差分検出手段で検出した差分の共通部分と不一致部分の数により、前記二つの言語データの類似度を求める前記類似度演算手段を備えることを特徴とした請求項1記載の言語処理システム。

【請求項3】
前記順序情報を保持したまま一致部分を最大になるように複数のデータの対応づけを行うシステムとしてdiffコマンドを用いることを特徴とした請求項1又は2記載の言語処理システム。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2004017846thum.jpg
出願権利状態 登録
※ 詳細内容の開示にあたっては、別途、JSTと秘密保持契約を締結していただくことが必要となります。


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