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リンゴ果実の収穫時期の判定方法

国内特許コード P140010936
掲載日 2014年8月26日
出願番号 特願2005-238855
公開番号 特開2007-049961
登録番号 特許第4815587号
出願日 平成17年8月19日(2005.8.19)
公開日 平成19年3月1日(2007.3.1)
登録日 平成23年9月9日(2011.9.9)
発明者
  • 原田 竹雄
出願人
  • 国立大学法人弘前大学
発明の名称 リンゴ果実の収穫時期の判定方法
発明の概要 【課題】 簡易かつ精度よく適切なリンゴ果実の収穫時期を判定する方法を提供すること。
【解決手段】 リンゴの1-アミノシクロプロパン-1-カルボン酸合成酵素(ACS)遺伝子であるMdACS3aのプロモーター領域の機能発現タイミングを指標にして行うことを特徴とする。
【選択図】 図4
従来技術、競合技術の概要



リンゴ果実の収穫時期は、果実品質や日持ち性(貯蔵性)に大きく影響し、商品価値を左右するので、その決定は慎重に行う必要がある。一般に、収穫が早すぎた場合には、食味が劣り、貯蔵中に糖度が不足するばかりでなくヤケ病発生といった生理障害が起こりやすい。一方、収穫が遅すぎた場合には、ボケ(老熟)しやすく、腐敗が進行し、老化による果心部褐変が生じやすい。しかし、果実の発育や成熟は、同一品種でも生育中の気象、地域、開花の時期、樹勢、栽培管理などの複合的要因に基づくことから、正確な収穫時期の把握は極めて困難である。従って、現状においては、満開期からの日数や成熟現象の把握などによって経験的に収穫時期が決定されているが、同一の樹内でも外側の枝と内側の枝とでは成熟度は異なるので、このような方法は極めて大雑把なものであると言わざるを得ない。

産業上の利用分野



本発明は、簡易かつ精度よく適切なリンゴ果実の収穫時期を判定する方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
リンゴの1-アミノシクロプロパン-1-カルボン酸合成酵素(ACS)遺伝子であるMdACS3aの、配列番号1で表される塩基配列の少なくとも一部を含んでなるプロモーターが活性化するタイミングを指標にして行うことを特徴とするリンゴ果実の収穫時期の判定方法
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2005238855thum.jpg
出願権利状態 登録
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