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ラクトバチルス属乳酸菌培養用食品グレード培地、ラクトバチルス属乳酸菌の培養方法及びラクトバチルス属乳酸菌培養物の製造方法

国内特許コード P140010995
整理番号 S2014-0450-N0
掲載日 2014年9月17日
出願番号 特願2014-041974
公開番号 特開2015-167474
出願日 平成26年3月4日(2014.3.4)
公開日 平成27年9月28日(2015.9.28)
発明者
  • 増田 哲也
  • 川井 泰
  • 宮本 拓
  • 荒川 健佑
出願人
  • 学校法人日本大学
発明の名称 ラクトバチルス属乳酸菌培養用食品グレード培地、ラクトバチルス属乳酸菌の培養方法及びラクトバチルス属乳酸菌培養物の製造方法
発明の概要 【課題】硫酸マンガン四水和物や乳由来成分を実質的に含有しない、ラクトバチルス属乳酸菌培養用食品グレード培地、上記培地を用いたラクトバチルス属乳酸菌の培養方法及びラクトバチルス属乳酸菌培養物の製造方法を提供する。
【解決手段】ラクトバチルス属乳酸菌培養用食品グレード培地であって、ペプトン、牛肉エキス、工業用酵母エキス、硫酸マンガン四水和物を実質的に含有せず、食品添加用酵母エキスを含有する培地並びに上記培地中でラクトバチルス属乳酸菌を培養する工程を含む、ラクトバチルス属乳酸菌の培養方法及びラクトバチルス属乳酸菌培養物の製造方法。
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要


ラクトバチルス属乳酸菌は、ヒトや家畜の健康に有益な効果を示す生菌(プロバイオティクス)として食品や飼料への応用が期待されている。



しかしながら、ラクトバチルス属乳酸菌の培養は困難であり、特殊な培地で培養する必要がある。



例えば、世界的に汎用されている人工合成培地(MRS培地)は、ラクトバチルス属乳酸菌を良好に培養することができる(例えば、非特許文献1を参照)。



また、特許文献1には、ホエーに、a)グルコース、b)カゼイン酵素分解物、c)Tween(登録商標)80、オレイン酸ナトリウムまたはデカグリセリンモノオレエート、d)酵母エキス、を添加することを特徴とする乳酸桿菌用培地が開示されている。

産業上の利用分野


本発明は、ラクトバチルス属乳酸菌培養用食品グレード培地、ラクトバチルス属乳酸菌の培養方法及びラクトバチルス属乳酸菌培養物の製造方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
ラクトバチルス属乳酸菌培養用食品グレード培地であって、
ペプトン、牛肉エキス、工業用酵母エキス、硫酸マンガン四水和物を実質的に含有せず、食品添加用酵母エキスを含有する、培地。

【請求項2】
ペプトン、牛肉エキス、工業用酵母エキス、硫酸マンガン四水和物を実質的に含有せず、食品添加用酵母エキスを含有する食品グレード培地中で、ラクトバチルス属乳酸菌を培養する工程を含む、ラクトバチルス属乳酸菌の培養方法。

【請求項3】
ペプトン、牛肉エキス、工業用酵母エキス、硫酸マンガン四水和物を実質的に含有せず、食品添加用酵母エキスを含有する食品グレード培地中で、ラクトバチルス属乳酸菌を培養する工程を含む、ラクトバチルス属乳酸菌培養物の製造方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 公開
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