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多光源集中加熱装置

国内特許コード P140011068
整理番号 P12-009
掲載日 2014年10月30日
出願番号 特願2012-097430
公開番号 特開2013-224237
出願日 平成24年4月23日(2012.4.23)
公開日 平成25年10月31日(2013.10.31)
発明者
  • 綿打 敏司
出願人
  • 国立大学法人山梨大学
発明の名称 多光源集中加熱装置
発明の概要 【目的】光源部の鏡面部が占める空間をできるだけ小さくし,より多くの光源部を配置できるようにする。
【構成】第2焦点O2(集光加熱部)を中心に,複数の光源部10を等角度間隔で配置する。光源部10は,回転楕円面鏡部11とその光出射がわを覆う球面鏡部12と第1焦点O1の位置に配置された光源13とから構成される。光源13から出射し球面鏡部12で反射する光は光源13の位置を通り,回転楕円面鏡部11に向いそこで反射して第2焦点に向う。各光源部10は径方向(線R方向)(Dで示す)に移動自在であるとともに,第2焦点O2を中心に上下方向に回動自在(C方向)である。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要



浮遊帯域溶融装置の一例が特許文献1に記載されている。

産業上の利用分野



この発明は多光源集中加熱装置に関し,たとえば赤外線集中加熱浮遊帯域溶融法で単結晶を製造するときに好適に用いられる多光源集中加熱装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
集光加熱部の周囲に等角度間隔で複数の光源部が配置され,
各光源部は,光源と回転楕円面鏡部と球面鏡部とを備え,
上記回転楕円面鏡部は,第1焦点が上記光源の位置にあり,かつ第2焦点が上記集光加熱部内にあるように配置され,その上記集光加熱部がわが開口しており,
上記球面鏡部は上記第1焦点に中心を持つものであり,上記回転楕円面鏡部の上記集光加熱部がわに配置され,上記回転楕円面鏡部の上記開口の周縁付近から外方に出射する上記光源からの光を上記光源の方向に反射させる鏡面部分を有し,かつ上記回転楕円面鏡部からの反射光が上記集光加熱部に到達するように開口している,
多光源集中加熱装置。

【請求項2】
上記複数の光源部の回転楕円面鏡部の上記第1焦点が一平面内にある,請求項1に記載の多光源集中加熱装置。

【請求項3】
上記光源部は,上記集光加熱部から放射方向に移動自在である,請求項1または2に記載の多光源集中加熱装置。

【請求項4】
上記光源部は,上記集光加熱部を中心に上下方向に回動自在である,請求項1から3のいずれか一項に記載の多光源集中加熱装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2012097430thum.jpg
出願権利状態 公開
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