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サイドダムプレートならびにそれを用いた双ロール式連続鋳造装置および金属板の製造方法 コモンズ

国内特許コード P140011102
整理番号 2011-17
掲載日 2014年11月11日
出願番号 特願2012-079210
公開番号 特開2013-208630
登録番号 特許第5881210号
出願日 平成24年3月30日(2012.3.30)
公開日 平成25年10月10日(2013.10.10)
登録日 平成28年2月12日(2016.2.12)
発明者
  • 羽賀 俊雄
出願人
  • 学校法人常翔学園
発明の名称 サイドダムプレートならびにそれを用いた双ロール式連続鋳造装置および金属板の製造方法 コモンズ
発明の概要 【課題】縦バリの発生を抑制することが可能なサイドダムプレートを提供する。
【解決手段】サイドダムプレート10は、溶融または半凝固の材料から金属板150を製造する双ロール式連続鋳造装置に用いるサイドダムプレート10であって、サイドダムプレート10には、溶融または半凝固の材料に接する面に下部に向けて延在する、外部と連通した開口11が設けられている。
【選択図】図4
従来技術、競合技術の概要



従来、金属板の製造方法または装置は、たとえば特開平4-322848号公報(特許文献1)、特開平1-186248号公報(特許文献2)、特開平6-15414号公報(特許文献3)、特開平1-133650号公報(特許文献4)に開示されている。

産業上の利用分野



この発明は、サイドダムプレートならびにそれを用いた双ロール式連続鋳造装置および金属板の製造方法に関し、より特定的には、金属板を製造する装置で用いられるサイドダムプレートならびにそれを用いた双ロール式連続鋳造装置および金属板の製造方法に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
溶融または半凝固の材料から金属板を製造する双ロール式連続鋳造装置に用いるサイドダムプレートであって、
前記サイドダムプレートには、溶融または半凝固の材料に接する面に、下部に向けて延在する、外部と連通した開口が設けられており、
前記開口の幅は、溶融または半凝固の材料に接する面から遠ざかるにつれて大きくなっている、又は、前記開口は、溶融または半凝固の材料に接する面と対向する面とを結ぶ方向に貫通している、サイドダムプレート。

【請求項2】
前記開口の幅は、溶融または半凝固の材料に接する面において0.5mm以上3.0mm以下である、請求項1に記載のサイドダムプレート。

【請求項3】
前記開口の中又は下端に、金属板の端部に生じた横バリを削ぎとるバリカッタが付設されている、請求項1又は2に記載のサイドダムプレート。

【請求項4】
冷却能を有し、一端から他端まで延在する一対のロールと、
前記ロールの表面に設けられた堰と、
前記ロールの一端側および他端側に設けられた請求項1からのいずれか1項に記載のサイドダムプレートとを備え、前記サイドダムプレートと、前記堰と、前記一対のロールとの間に溶融または半凝固の材料が保持されて前記一対のロールが互いに反対方向に回転することで前記一対のロール間から金属板が排出される、双ロール式連続鋳造装置。

【請求項5】
前記一対のロールの径は等しく、前記サイドダムプレートの開口の高さが前記ロールの直径の1/60以上1/10以下である、請求項に記載の双ロール式連続鋳造装置。

【請求項6】
前記一対のロールの径は異なり、前記サイドダムプレートの開口の高さが小径の前記ロールの直径の1/60以上1/10以下である、請求項に記載の双ロール式連続鋳造装置。

【請求項7】
請求項4乃至6のいずれかに記載の双ロール式連続鋳造装置を用いた、金属板の製造方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2012079210thum.jpg
出願権利状態 登録


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