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アルデヒドデヒドロゲナーゼの活性を増強するための医薬組成物 新技術説明会

国内特許コード P140011141
整理番号 13055
掲載日 2014年12月4日
出願番号 特願2013-215382
公開番号 特開2015-078145
出願日 平成25年10月16日(2013.10.16)
公開日 平成27年4月23日(2015.4.23)
発明者
  • 小澤 孝一郎
  • 細井 徹
出願人
  • 国立大学法人広島大学
発明の名称 アルデヒドデヒドロゲナーゼの活性を増強するための医薬組成物 新技術説明会
発明の概要 【課題】アルデヒドデヒドロゲナーゼの活性を増強するための医薬組成物を提供する。
【解決手段】アルデヒドデヒドロゲナーゼの活性を増強するための、下記式(I)の化合物、またはその異性体もしくはそれらの医薬上許容される塩を含む医薬組成物。



【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要



アルコールの代謝産物であるアセトアルデヒドは、二日酔いの原因となるだけでなく、様々な疾患の原因となることが知られている。また、生体内の脂質の酸化により生じるマロンジアルデヒド(MDA)や4-ヒドロキシノネナール(4-HNE)などのアルデヒドは反応性が高く、細胞毒性が強いことか知られている。4-HNEは、糖尿病への関与も示唆されている。





アルデヒドデヒドロゲナーゼ(ALDH)は、NAD依存的にアルデヒドをカルボン酸へと変化させる酵素である。例えば、アセトアルデヒドは、ALDHにより酢酸となり、その後、水とCOになって体外に排出される。

産業上の利用分野



本発明は、アルデヒドデヒドロゲナーゼの活性を増強するための医薬組成物に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
アルデヒドデヒドロゲナーゼの活性を増強するための、下記式(I)
【化1】


[式中、
は、C1-6アルキルである、
、R、R、R、R、R、R、およびRは、HまたはC1-6アルキルである、
Xは、ハロゲンである、および
Yは、-COOHまたは-CHNである]
の化合物、またはその異性体もしくはそれらの医薬上許容される塩を含む医薬組成物。

【請求項2】
、R、R、R、R、R、R、およびRがHである、請求項1記載の医薬組成物。

【請求項3】
がCHである、請求項1または2記載の医薬組成物。

【請求項4】
XがFである、請求項1~3のいずれかに記載の医薬組成物。

【請求項5】
Yが-COOHである、請求項1~4のいずれかに記載の医薬組成物。

【請求項6】
化合物がフルルビプロフェンである、請求項1~5のいずれかに記載の医薬組成物。

【請求項7】
アルデヒドの代謝を促進するための、請求項1~6のいずれかに記載の医薬組成物。

【請求項8】
アルツハイマー病、糖尿病、非アルコール性脂肪性肝炎、心筋梗塞、脳梗塞、腫瘍、または高血圧を治療または予防するための、請求項1~6のいずれかに記載の医薬組成物。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 公開


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