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燃料電池 UPDATE コモンズ 新技術説明会

国内特許コード P150011293
掲載日 2015年2月10日
出願番号 特願2013-211926
公開番号 特開2014-123554
出願日 平成25年10月9日(2013.10.9)
公開日 平成26年7月3日(2014.7.3)
優先権データ
  • 特願2012-223765 (2012.10.9) JP
  • 特願2012-254796 (2012.11.21) JP
発明者
  • 泉 康雄
  • 小倉 優太
  • 藤嶋 幸子
出願人
  • 国立大学法人 千葉大学
発明の名称 燃料電池 UPDATE コモンズ 新技術説明会
発明の概要 【課題】二酸化炭素を発生させることなく、より簡便な構成により電気を発生することのできる光触媒を用いた水を燃料とする燃料電池を提供する。
【解決手段】燃料電池1は、酸水溶液2と、窒素ガスまたは酸素ガス3と、酸水溶液2中に浸される一対の電極4と、酸水溶液2中の水を分解する光触媒5と、酸水溶液2、窒素ガスまたは酸素ガス3、一対の電極4及び光触媒5を収容し、少なくとも一部が透過性を有する部材で構成される収容部材6と、を有する。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要



燃料電池とは、燃料の酸化還元反応を用いることにより電気を取り出すことのできる電池であり、一般に、酸素と水素の反応を用いて電気を取り出すものであって、重金属等を使う他の化学電池に比べ地球環境に優しく、現在も活発に研究開発が行われている。





また、上記燃料電池において、光エネルギーを用いてより効率的に電気を取り出そうとする試みがなされており、例えば下記特許文献1に、光触媒を用いた燃料電池が開示されている。

産業上の利用分野



本発明は、燃料電池に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
酸水溶液と、 前記酸水溶液中に浸される一対の電極と、 前記酸水溶液中の水を分解する光触媒と、 前記酸水溶液、前記酸素ガス、前記一対の電極及び前記光触媒を収容し、少なくとも一部が透過性を有する部材で構成される収容部材と、を有する水を燃料とする燃料電池。

【請求項2】
収容部材のカソード側に酸素ガスを含む、請求項1記載の燃料電池。

【請求項3】
前記光触媒は、WO及びTiOの少なくともいずれかを含む請求項1記載の燃料電池。

【請求項4】
前記光触媒がWO、Ag/TiO、Pt/TiOおよびBiOClの少なくともいずれかを含む請求項1記載の燃料電池。

【請求項5】
前記光触媒は、前記電極の上に形成される請求項1記載の燃料電池。

【請求項6】
前記一対の電極の間に配置され、前記収容部材を分けるイオン交換膜を有する請求項1記載の燃料電池。

【請求項7】
前記透過性を有する部材は、200nm以上700nm以下の範囲の波長領域において60%以上の透過性を有する請求項1記載の燃料電池。

【請求項8】
前記酸水溶液、前記酸素ガス、前記一対の電極及び前記光触媒を収容する空間が密封されている請求項1記載の燃料電池。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2013211926thum.jpg
出願権利状態 公開
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