TOP > 国内特許検索 > 鋼構造物の解体方法

鋼構造物の解体方法

国内特許コード P150011386
整理番号 S2013-0476-N0
掲載日 2015年2月20日
出願番号 特願2013-091122
公開番号 特開2014-214456
出願日 平成25年4月24日(2013.4.24)
公開日 平成26年11月17日(2014.11.17)
発明者
  • 新藤 孝志
  • 大倉 廣高
  • 磯部 大吾郎
  • 根岸 亮介
出願人
  • 株式会社カコー
  • 株式会社コスモテック
  • 国立大学法人 筑波大学
発明の名称 鋼構造物の解体方法
発明の概要 【課題】解体後の高さを低く抑えることができる解体方法を提供する。
【解決手段】鋼構造物Aを転倒させて解体する方法である。転倒時には鋼構造物Aは、奥行き方向と直交する方向の切断線で切断してあるように解体する。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要



コンクリート構造物を発破によって効率よく解体する方法は特許文献に示すようにすでに公知である。

産業上の利用分野



本発明は鋼構造物を解体する方法に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
鋼構造物を転倒させて解体する方法であって、
転倒時には鋼構造物は、奥行き方向と直交する方向の切断線で切断してあるように解体することを特徴とする、
鋼構造物の解体方法。

【請求項2】
請求項1記載の方法において、
まず鋼構造物を奥行き方向と直交する方向の切断線で切断して奥行き方向に複数の縦層が並ぶように分割し、
次に最前列の縦層の前面支柱の下部と、それとつながる斜材を切断して軸力を負担している下層部の柱を発破により切断、除去することで最前列の縦層を水平方向に大きく変形を生じさせて転倒させ、
最前列の縦層の転倒後に、次の層を同様に転倒させてゆくことを特徴とする、
鋼構造物の解体方法。

【請求項3】
請求項1記載の方法において、
鋼構造物の最前列の縦層の前面支柱の下部と、それとつながる斜材を切断し、軸力を負担している下層部の柱を発破により切断、除去することで水平方向に大きく変形を生じさせ、構造物全体の水平転倒を倒壊を行い、
水平転倒の転倒中に、鋼構造物を奥行き方向と直交する方向の切断線で、発破により切断することを特徴とする、
鋼構造物の解体方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

JP2013091122thum.jpg
出願権利状態 公開
この特許について質問等ある場合は、電子メールによりご連絡ください。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close