TOP > 国内特許検索 > ポーラスメタル材料の製造方法及びポーラスメタル材料

ポーラスメタル材料の製造方法及びポーラスメタル材料

国内特許コード P150011429
整理番号 S2013-0727-N0
掲載日 2015年2月26日
出願番号 特願2013-049847
公開番号 特開2014-173181
出願日 平成25年3月13日(2013.3.13)
公開日 平成26年9月22日(2014.9.22)
発明者
  • 半谷 禎彦
出願人
  • 国立大学法人群馬大学
発明の名称 ポーラスメタル材料の製造方法及びポーラスメタル材料
発明の概要 【課題】容易に所望の形状に加工することが可能であるポーラスメタル材料を製造する。
【解決手段】金属11又は合金と、非金属材料12を混合する工程と、摩擦熱と荷重とせん断力により、混合した金属11又は合金と非金属材料12とを焼結する工程とを有して、金属11又は合金から成るポーラスメタル2の孔の内部全体を埋めて非金属材料3(12)が形成されたポーラスメタル材料1を製造する。
【選択図】図3
従来技術、競合技術の概要



多くの気孔を含むポーラスメタルは、軽量であって、衝撃エネルギー吸収特性や消音特性に優れており、自動車、鉄道、航空宇宙、建築等、様々な分野で超軽量な多機能素材として注目されている(例えば特許文献1~特許文献3を参照。)。

産業上の利用分野



本発明は、ポーラスメタルの孔の内部に非金属材料を有するポーラスメタル材料の製造方法に係わる。また、この製造方法により得られるポーラスメタル材料に係わる。

特許請求の範囲 【請求項1】
金属又は合金と、非金属材料を混合する工程と、
摩擦熱と荷重とせん断力により、混合した前記金属又は前記合金と前記非金属材料とを焼結する工程とを有して、
前記金属又は合金から成るポーラスメタルの孔の内部全体を埋めて前記非金属材料が形成されたポーラスメタル材料を製造する
ポーラスメタル材料の製造方法。

【請求項2】
金属又は合金と、非金属材料を混合する工程と、
摩擦熱と荷重とせん断力により、混合した前記金属又は前記合金と前記非金属材料とを焼結する工程と、
前記非金属材料の一部を除去する工程とを有して、
前記金属又は合金から成るポーラスメタルの孔の内部の一部に前記非金属材料が形成されたポーラスメタル材料を製造する
ポーラスメタル材料の製造方法。

【請求項3】
切削加工できる特性を有する前記ポーラスメタル材料を製造する、請求項1又は請求項2に記載のポーラスメタル材料の製造方法。

【請求項4】
前記非金属材料に、前記金属又は前記合金の融点よりも低い融点を有する非金属材料を使用する、請求項1~請求項3のいずれか1項に記載のポーラスメタル材料の製造方法。

【請求項5】
金属又は合金から成るポーラスメタルと、
前記ポーラスメタルの孔の内部全体を埋めて形成された非金属材料を有し、
切削加工できる特性を有する
ポーラスメタル材料。

【請求項6】
金属又は合金から成るポーラスメタルと、
前記ポーラスメタルの孔の内部の一部に形成された非金属材料を有し、
切削加工できる特性を有する
ポーラスメタル材料。

【請求項7】
金属又は合金から成るポーラスメタルと、
前記ポーラスメタルの孔の内部全体を埋めて形成され、前記ポーラスメタルの前記金属又は前記合金よりも融点が低い非金属材料を有する
ポーラスメタル材料。

【請求項8】
金属又は合金から成るポーラスメタルと、
前記ポーラスメタルの孔の内部の一部に形成され、前記ポーラスメタルの前記金属又は前記合金よりも融点が低い非金属材料を有する
ポーラスメタル材料。

【請求項9】
切削加工できる特性を有する請求項7又は請求項8に記載のポーラスメタル材料。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

JP2013049847thum.jpg
出願権利状態 公開
ライセンスをご希望の方、特許の内容に興味を持たれた方は、下記までご連絡ください


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close