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粉体の製造方法

国内特許コード P150011444
整理番号 S2013-0653-N0
掲載日 2015年2月26日
出願番号 特願2013-045706
公開番号 特開2014-172775
出願日 平成25年3月7日(2013.3.7)
公開日 平成26年9月22日(2014.9.22)
発明者
  • 阿尻 雅文
出願人
  • 国立大学法人東北大学
発明の名称 粉体の製造方法
発明の概要 【課題】希少元素を削減し、かつ排気ガス浄化用触媒としての性能が高い粉体を提供すること。
【解決手段】本発明では、鉄イオンの塩と、ジルコニウム、シリコン、チタンおよびアルミニウムの少なくとも1つと、を含む溶液を用い、超臨界水または亜臨界水の反応場において粉体を生成する。生成する粉末は、ナノ粒子であることが好ましく、酸素収蔵放出能の大きいマグネタイトを含む酸化鉄、及び高耐熱なシリカ、ジルコニア、チタニア、アルミナを含む粉末である。
【選択図】図3
従来技術、競合技術の概要



排気ガス浄化用触媒として、セリウム(Ce)を含む担体に、白金(Pt)またはロジウム(Rh)等の貴金属が担持された触媒が用いられている。例えば、特許文献1および2には、セリウムを含まない触媒用担体が記載されている。例えば、特許文献1には、酸化鉄粉末にシリカを共存させた粉末を触媒に用いることが記載されている。例えば、特許文献2には、鉄を含む粒子を触媒に用いることが記載されている。さらに、例えば、特許文献3には、超臨界状態の水の反応場を用い生成した酸化物微結晶粒子を担体に用いることが記載されている。

産業上の利用分野



本発明は、粉体の製造方法に関し、例えば、超臨界水または亜臨界水を用いた粉体の製造方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
鉄イオンの塩と、ジルコニウム、シリコン、チタンおよびアルミニウムの少なくとも1つと、を含む溶液を用い、超臨界水または亜臨界水の反応場において粉体を生成することを特徴とする粉体の製造方法。

【請求項2】
前記粉体は、ジルコニアを含むことを特徴とする請求項1記載の粉体の製造方法。

【請求項3】
前記粉体は、マグネタイトを含むことを特徴とする請求項1または2記載の粉体の製造方法。

【請求項4】
前記超臨界水または亜臨界水の反応場は、超臨界水の反応場であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項記載の粉体の製造方法。

【請求項5】
前記粉体は、排気ガス浄化用触媒用粉体であることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項記載の粉体の製造方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2013045706thum.jpg
出願権利状態 公開
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