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マイクロ波照射によりナノ銀粒子を担持させるナノ銀担持方法、及びその義歯

国内特許コード P150011480
整理番号 S2013-0968-N0
掲載日 2015年3月3日
出願番号 特願2013-105663
公開番号 特開2014-227345
出願日 平成25年5月17日(2013.5.17)
公開日 平成26年12月8日(2014.12.8)
発明者
  • 高橋 昌平
  • 上川 善昭
  • 西 恭宏
  • 永山 知宏
  • 受川 悟
出願人
  • 株式会社愛歯
  • 国立大学法人 鹿児島大学
  • 株式会社ピカパワー
発明の名称 マイクロ波照射によりナノ銀粒子を担持させるナノ銀担持方法、及びその義歯
発明の概要 【課題】義歯に銀イオンをコーティングすることで抗菌効果を発揮する技術に対しても、より優れた抗菌効果を有し、特に、日常、飲食物を咀嚼する行為が連続して行われる義歯に適用することを考慮し、咀嚼行為が連続しても、抗菌効果を持続する手段を提供する。
【解決手段】フィチン酸、ポリアクリル酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、及び酢酸銀により生成された常温の銀水溶液中に、義歯を浸漬した状態でマイクロ波照射を行うことにより、ナノ銀粒子を離散して義歯に担持させる。
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要



従来より、マイクロ波照射によりターゲット物体に銀イオンをコーティングする技術が知られている(例えば、特許文献1)。該特許文献1に記載の発明は、抗菌性、防汚性、防臭性が持続する抗菌コーティング可能な銀イオン定着物の提供を目的の一つとしたものである([0010]参照)。

産業上の利用分野



本発明は、マイクロ波照射によりナノ銀粒子を担持させるナノ銀担持方法、及びその義歯に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
常温の銀水溶液中に対象物を浸漬し、マイクロ波を照射することにより、ナノ銀を離散して担持させることを特徴とする、ナノ銀担持方法。

【請求項2】
前記銀水溶液は、フィチン酸、ポリアクリル酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、酢酸銀により生成されたものである請求項1に記載のナノ銀担持方法。

【請求項3】
前記対象物が義歯である請求項1又は2に記載のナノ銀担持方法。

【請求項4】
常温の銀水溶液に浸漬した義歯に、マイクロ波を照射することにより、ナノ銀粒子を離散して担持させたことを特徴とする、義歯。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 公開
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