TOP > 国内特許検索 > ロボット及び荷台

ロボット及び荷台

国内特許コード P150011861
掲載日 2015年4月8日
出願番号 特願2014-205046
公開番号 特開2016-074274
出願日 平成26年10月3日(2014.10.3)
公開日 平成28年5月12日(2016.5.12)
発明者
  • 入江 寿弘
出願人
  • 学校法人日本大学
発明の名称 ロボット及び荷台
発明の概要 【課題】ロボット及び荷台において、荷物を安定して搬送する。
【解決手段】物品を載置する載置面2aを有する載置部2と、径方向に展開可能な展開車輪4と、展開車輪4の展開過程で載置面2aが水平に維持されるように載置面2aの傾きを調整すると共に、展開車輪4の展開過程で展開車輪4と載置面2aとが離反するように載置面2aの高さを調整する調整機構6とを備える。
【選択図】図9
従来技術、競合技術の概要


従来、階段等の段差や瓦礫等の障害物を乗り越えることが可能なロボットとして、特許文献1及び2に開示されたものがある。これは、径方向に展開可能な展開車輪を備えたものである。

産業上の利用分野


本発明は、ロボット及び荷台に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
物品を載置する載置面を有する載置部と、
径方向に展開可能な展開車輪と、
前記展開車輪の展開過程で前記載置面が水平に維持されるように前記載置面の傾きを調整すると共に、前記展開車輪の展開過程で前記展開車輪と前記載置面とが離反するように前記載置面の高さを調整する調整機構とを備えることを特徴とするロボット。

【請求項2】
前記調整機構は、側面視でX字状に交差する第一アームと第二アームとを備えることを特徴とする請求項1に記載のロボット。

【請求項3】
前記第一アームと前記第二アームとが交差する軸は、前記第一アーム及び前記第二アームの長手方向中心からずれることを特徴とする請求項2に記載のロボット。

【請求項4】
前記軸は、前記第一アーム及び前記第二アームの長手方向中心よりも前記展開車輪の側にずれることを特徴とする請求項3に記載のロボット。

【請求項5】
前記第一アームは、前記展開車輪の側ほど上方に位置するように傾斜して延びると共に、側面視で前記第二アームと交差する部分で下方に凸のL字状に形成され、
前記第二アームは、前記展開車輪の側ほど下方に位置するように傾斜して延びると共に、側面視で前記第一アームと交差する部分で上方に凸のL字状に形成されることを特徴とする請求項2から4までの何れか一項に記載のロボット。

【請求項6】
前記調整機構は、前記展開車輪の展開量に応じて前記載置面の傾き及び高さを調整することを特徴とする請求項1から5までの何れか一項に記載のロボット。

【請求項7】
前記展開車輪を補助する補助車輪と、前記補助車輪を支持する支持部材とを備えることを特徴とする請求項1から6までの何れか一項に記載のロボット。

【請求項8】
前記支持部材には、前記展開車輪の側に側面視で直線状の傾斜面が形成されることを特徴とする請求項7に記載のロボット。

【請求項9】
前記支持部材には、前記展開車輪の側に側面視で湾曲状の湾曲面が形成されることを特徴とする請求項7に記載のロボット。

【請求項10】
前記支持部材には、前記展開車輪の側にベルトコンベアが設けられることを特徴とする請求項7から9までの何れか一項に記載のロボット。

【請求項11】
載置面を有する載置部と、
前記載置面が水平に維持されるように前記載置面の傾きを調整すると共に、前記載置面の傾きに応じて前記載置面の高さを調整する調整機構とを備えることを特徴とする荷台。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

JP2014205046thum.jpg
出願権利状態 公開
日本大学産官学連携知財センター(通称NUBIC,ニュービック)は,技術移転機関と知的財産本部の機能を兼ね備えた日本大学の産学連携の窓口です。
NUBICは,日本大学全教職員や大学院生・学部学生の豊富なアイデアや研究成果を,知的財産として戦略的に創出・保護・管理し,産業界のニーズとのマッチングを図り,企業の研究開発,新製品開発,新規事業の立上げが円滑に行われるようサポートいたします。
お気軽にご相談ください。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close