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組成物、リチウム2次電池用セパレータ、リチウム2次電池用固体電解質、及びポリエチレン製品

国内特許コード P150011921
掲載日 2015年4月22日
出願番号 特願2014-154056
公開番号 特開2015-061900
出願日 平成26年7月29日(2014.7.29)
公開日 平成27年4月2日(2015.4.2)
優先権データ
  • 特願2013-169541 (2013.8.19) JP
発明者
  • 八尾 滋
  • 佐野 祐介
  • 中野 涼子
  • 杉 真太郎
出願人
  • 学校法人福岡大学
発明の名称 組成物、リチウム2次電池用セパレータ、リチウム2次電池用固体電解質、及びポリエチレン製品
発明の概要 【課題】ポリエチレンが有する特徴に起因する課題を解決できる組成物、リチウム2次電池用セパレータ、リチウム2次電池用固体電解質、及びポリエチレン製品を提供すること。
【解決手段】アルカン鎖の側鎖を有する第1のモノマーと、(a)ポリオキシエチレン構造の側鎖又は(b)3級アミン構造を持つ置換基を有する第2のモノマーとを含むブロック共重合体を含む、ポリエチレンの表面に吸着させることを用途とする組成物。ポリエチレン多孔質膜と、前記ポリエチレン多孔質膜に充填された前記組成物と、前記ポリエチレン多孔質膜に担持されたリチウムイオンと、を有することを特徴とするリチウム2次電池用セパレータ。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要



ポリエチレンは広く利用されている高分子材料であり、高結晶性で、耐溶媒性に優れる等の特徴を有している(特許文献1参照)。

産業上の利用分野



本発明は、ポリエチレンの表面に吸着させることを用途とする組成物、リチウム2次電池用セパレータ、リチウム2次電池用固体電解質、及びポリエチレン製品に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
アルカン鎖の側鎖を有する第1のモノマーと、(a)ポリオキシエチレン構造の側鎖又は(b)3級アミン構造を持つ置換基を有する第2のモノマーとを含むブロック共重合体を含む、ポリエチレンの表面に吸着させることを用途とする組成物。

【請求項2】
前記第1のモノマーが、ベヘニルアクリレート、ステアリルアクリレート、ラウロイルアクリレートから成る群から選ばれる1種以上であることを特徴とする請求項1に記載の組成物。

【請求項3】
前記第2のモノマーが、ジ(エチレングリコール)エチルエーテルアクリレート、ポリエチレングリコール‐モノアクリレート、メトキシ‐ポリエチレングリコール‐アクリレート、2-(ジエチルアミノ)エチルメタクリレート、2-(ジメチルアミノ)エチルメタクリレート、2-(tert-ブチルアミノ)エチルメタクリレート、N、N-ジメチルアクリルアミド、N、N-ジメチルアミノプロピルアクリルアミド、N、N-ジエチルアクリルアミド、及び側鎖部位に極性基を持つメタクリレート又はアクリレートから成る群から選択される1以上であることを特徴とする請求項1又は2に記載の組成物。

【請求項4】
ポリエチレン多孔質膜と、
前記ポリエチレン多孔質膜に充填された請求項1~3のいずれか1項に記載の組成物と、
前記ポリエチレン多孔質膜に担持されたリチウムイオンと、
を有することを特徴とするリチウム2次電池用セパレータ。

【請求項5】
ポリエチレン多孔質膜と、
前記ポリエチレン多孔質膜に充填された請求項1~3のいずれか1項に記載の組成物と、
前記ポリエチレン多孔質膜に担持されたリチウムイオンと、
を有することを特徴とするリチウム2次電池用固体電解質。

【請求項6】
ポリエチレンから成る基材と、
前記基材の表面における少なくとも一部を修飾する請求項1~3のいずれか1項に記載の組成物と、
を備えるポリエチレン製品。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2014154056thum.jpg
出願権利状態 公開
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