TOP > 国内特許検索 > 踏力計測装置

踏力計測装置 コモンズ 新技術説明会

国内特許コード P150011974
掲載日 2015年5月8日
出願番号 特願2014-082184
公開番号 特開2015-202160
出願日 平成26年4月11日(2014.4.11)
公開日 平成27年11月16日(2015.11.16)
発明者
  • 小沢 喜仁
  • 吉田 義宏
出願人
  • 国立大学法人福島大学
発明の名称 踏力計測装置 コモンズ 新技術説明会
発明の概要 【課題】歩行者の足裏による歩行面への圧力だけでなく、歩行面に平行な方向の力の掛かり具合を計測することができ、さらにその力の分布も計測できる踏力計測装置を提供する。
【解決手段】本発明の踏力計測装置1は、上端面が同一平面上に位置するように複数箇所に立設され、当該上端面に歩行者の足裏が載る棒体2と、この棒体2に生じたひずみを計測するひずみセンサ3と、このひずみセンサ3によって計測されたひずみから、前記棒体2に与えられた圧縮荷重および曲げ荷重を算出する演算装置4とを備えている。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


特許文献1には、従来の踏力計測装置(特許文献1では「足圧等の分布測定装置」と称される)が開示されている。この特許文献1記載の足圧等の分布測定装置は、アクリル板によって形成された受圧部と、この受圧部の平面上の縦横に並ぶように多数配置された受圧棒体と、この受圧棒体の下端に回転自在に設けられた鋼球とを備えている。この鋼球の下方には、上面に反射塗料が塗布されたエポキシラバ板が敷かれている。このエポキシラバ板の下方には、二層のアクリル板と、このアクリル板の間に挟まれた偏光板とが設けられている。



歩行中の人の足裏が受圧棒体の上端面に載ると、鋼球に押圧されたエポキシラバ板とアクリル板と偏光板との作用によって、アクリル板には足圧の分布が縞状に現われる。これによって、この足圧等の分布測定装置は、歩行中の歩行者の足圧分布を測定して、踏力の解析をしようとするものである。

産業上の利用分野


本発明は、一般に、踏力計測装置、より詳細には、歩行中の人の足裏が靴底等に与える力を計測するための踏力計測装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
それらの上端面が同一平面上に位置するように基台に立設され、当該上端面に歩行者の足裏が載せられる複数の棒体と、
歩行者の足裏が与える力によって前記棒体に生じたひずみを計測するひずみセンサと、
このひずみセンサによって計測されたひずみから、歩行者の足裏により前記棒体に与えられた圧縮荷重および曲げ荷重を算出する演算装置と
を備えている
ことを特徴とする踏力計測装置。

【請求項2】
前記棒体が断面円形の丸棒である
ことを特徴とする請求項1記載の踏力計測装置。

【請求項3】
前記ひずみセンサは、前記棒体の外周面に取り付けられた少なくとも3つ以上のひずみゲージであり、
このひずみゲージは、前記棒体の直径線上の2点と、当該2点の間の1点とに取り付けられており、
各ひずみゲージは、前記棒体の上端面との間の距離が一定の寸法となるよう配置される
ことを特徴とする請求項2記載の踏力計測装置。

【請求項4】
前記直径線は、歩行者の進行方向に平行である
ことを特徴とする請求項3記載の踏力計測装置。

【請求項5】
前記演算装置によって算出された算出結果を出力する出力装置をさらに備えている
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の踏力計測装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

JP2014082184thum.jpg


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close