TOP > 国内特許検索 > 風車

風車 コモンズ 新技術説明会

国内特許コード P150011975
掲載日 2015年5月11日
出願番号 特願2013-009436
公開番号 特開2014-141901
登録番号 特許第6034205号
出願日 平成25年1月22日(2013.1.22)
公開日 平成26年8月7日(2014.8.7)
登録日 平成28年11月4日(2016.11.4)
発明者
  • 島田 邦雄
出願人
  • 国立大学法人福島大学
発明の名称 風車 コモンズ 新技術説明会
発明の概要 【課題】低風速領域だけではなく、高風速領域においても回転効率を高めることができる風車を提供する。
【解決手段】本発明の風車は、回転軸2と、一端が回転軸2に固定された固定端部31であると共に、他端が自由端部である複数のブレード3とを備えている。各ブレード3は、固定端部31から回転軸2の径方向の外側に向かうほど気体の流れ方向の下流側に位置するように傾斜している。自由端部が回転軸の径方向の外側に向かって折曲形成されている。またブレード3は、迎角を有する。この風車は、回転軸方向に流れる気体をブレード3で受けることで回転軸2が回転する。各ブレード3は、弾性変形可能に構成されている。これにより、ブレード3は、回転軸2が回転すると、遠心力を受けて起立するように弾性変形する。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要



特許文献1には従来の風車が開示されている。この特許文献1記載の風車は、回転軸と、この回転軸の周囲に固定された複数のブレードとを備えており、いわゆるプロペラ型の風車を構成する。





プロペラのブレードは、回転軸に対して略直交するように回転軸の径方向に長く形成されている。各ブレードは、回転軸の径方向の内側の端部が回転軸の周囲に固定されており、径方向の外側の端部が自由端となっている。このブレードは、気体の流れに対して迎角を有している。この迎角は、固定端から自由端にかけて、螺旋状に捩じられることで形成されている。

産業上の利用分野



本発明は、風車に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
回転軸と、
一端が前記回転軸に固定された固定端部であると共に他端が自由端部である複数のブレードとを備え、
前記各ブレードは、前記固定端部から前記回転軸の径方向の外側に向かうほど気体の流れ方向の下流側に位置するように傾斜し、前記自由端部が前記回転軸の径方向の外側に向かって折曲形成され、且つ当該ブレードは迎角を有するものであり、
前記回転軸方向に流れる気体を前記ブレードで受けることで前記回転軸が回転する風車であって、
前記各ブレードは、弾性変形可能に構成されており、これにより前記回転軸が回転すると、遠心力を受けて起立するように弾性変形するものである
ことを特徴とする風車。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

JP2013009436thum.jpg
出願権利状態 登録


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close