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立体物の組み立て支援装置及びプログラム 新技術説明会

国内特許コード P150012149
整理番号 S2015-0182-N0
掲載日 2015年7月17日
出願番号 特願2014-238159
公開番号 特開2016-097488
出願日 平成26年11月25日(2014.11.25)
公開日 平成28年5月30日(2016.5.30)
発明者
  • 椎尾 一郎
  • 橋本 菜摘
出願人
  • 国立大学法人お茶の水女子大学
発明の名称 立体物の組み立て支援装置及びプログラム 新技術説明会
発明の概要 【課題】投影機により立体物の組み立てを行う作業領域へ前記立体物に係る前記映像を投影することにより、前記立体物の組み立て支援を行うための装置を提供する。
【解決手段】立体物は、その表面に凹凸が生じている又は模様が付されていることなどにより他の部位と区別可能な特徴部位を含む。取り付けるべき前記立体物の種類、及び、当該立体物の取り付け位置と取り付け方向の情報(以下「第1情報」)を予め記憶している部品取付テーブルと、取り付けるべき前記立体物及び前記特徴部位の情報(以下「第2情報」)を予め記憶している部品形状テーブルと、前記投影機で投影する前記映像の画像データを記憶する画像メモリと、を備える。前記特徴部位が存在する位置(以下「立体物特徴部位位置」)にマーカーを描画する。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


製造作業の指示装置を開示するものとして、下記特許文献1がある。

産業上の利用分野


本発明は、映像を投影するプロジェクタ(投影機)と、映像を生成するコンピュータ(パソコン、処理部)とを備え、プロジェクタにより立体物の組み立てを行うベース(作業領域)へ立体物に係る映像を投影することにより、立体物の組み立て支援を行うための装置及び当該装置を実現するためのプログラムに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
映像を投影する投影機と、前記映像を生成する処理部とを備え、前記投影機により立体物の組み立てを行う作業領域へ前記立体物に係る前記映像を投影することにより、前記立体物の組み立て支援を行うための装置であって、
前記立体物は、その表面に凹凸が生じている又は模様が付されていることなどにより他の部位と区別可能な特徴部位を含むものであり、
取り付けるべき前記立体物の種類、及び、当該立体物の取り付け位置と取り付け方向の情報(以下「第1情報」)を予め記憶している部品取付テーブルと、
取り付けるべき前記立体物及び前記特徴部位の情報(以下「第2情報」)を予め記憶している部品形状テーブルと、
前記投影機で投影する前記映像の画像データを記憶する画像メモリと、を含み、
前記処理部は、
次に取り付けるべき前記立体物について前記第1情報を取得するステップと、
次に取り付けるべき前記立体物の種類に対応する前記第2情報を取得するステップと、
前記第1情報及び前記第2情報に基づき、前記立体物を、前記取り付け位置及び前記取り付け方向に取り付けたとしたときに前記特徴部位が存在する位置(以下「立体物特徴部位位置」)を求めるステップと、
前記投影機の位置及び前記投影機の投影方向に基づき、前記立体物特徴部位位置に対応する前記画像メモリの位置を求め、当該位置に予め定められたマーカーを描画するステップと、
前記マーカーを含む前記画像メモリの前記画像データに基づき前記映像を投影させるステップと、を備える立体物特徴部位マーカー投影処理を実行することを特徴とする立体物の組み立て支援装置。

【請求項2】
前記作業領域は、その表面に凹凸が生じている又は模様が付されていることなどにより他の部位と区別可能な特徴部位(以下「ベース特徴部位」)を含むものであり、
前記処理部は、前記立体物特徴部位マーカー投影処理に先立ち、
前記投影機の位置及び前記投影機の投影方向、並びに、前記作業領域との位置関係に基づき、前記ベース特徴部位に対応する前記画像メモリの位置を求め、当該位置に予め定められた第2マーカーを描画するステップと、
前記第2マーカーを含む前記画像メモリの前記画像データに基づき前記映像を投影させるステップと、を実行することを特徴とする請求項1記載の立体物の組み立て支援装置。

【請求項3】
投影機により立体物の組み立てを行う作業領域へ前記立体物に係る映像を投影することにより、前記立体物の組み立て支援を行うための装置を実現するためのプログラムであって、
前記立体物は、その表面に凹凸が生じている又は模様が付されていることなどにより他の部位と区別可能な特徴部位を含むものであり、
取り付けるべき前記立体物の種類、及び、当該立体物の取り付け位置と取り付け方向の情報(以下「第1情報」)を予め記憶し、
取り付けるべき前記立体物及び前記特徴部位の情報(以下「第2情報」)を予め記憶し、
次に取り付けるべき前記立体物について前記第1情報を取得するステップと、
次に取り付けるべき前記立体物の種類に対応する前記第2情報を取得するステップと、
前記第1情報及び前記第2情報に基づき、前記立体物を、前記取り付け位置及び前記取り付け方向に取り付けたとしたときに前記特徴部位が存在する位置(以下「立体物特徴部位位置」)を求めるステップと、
前記投影機の位置及び前記投影機の投影方向に基づき、前記立体物特徴部位位置に対応する画像メモリの位置を求め、当該位置に予め定められたマーカーを描画するステップと、
前記マーカーを含む前記画像メモリの画像データに基づき前記映像を投影させるステップと、をコンピュータに実行させるためのプログラム。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2014238159thum.jpg
出願権利状態 公開
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