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研磨材混合流体研磨装置及び研磨方法 新技術説明会 実績あり

国内特許コード P150012243
整理番号 2009-010
掲載日 2015年9月1日
出願番号 特願2009-221001
公開番号 特開2011-067902
登録番号 特許第5477739号
出願日 平成21年9月25日(2009.9.25)
公開日 平成23年4月7日(2011.4.7)
登録日 平成26年2月21日(2014.2.21)
発明者
  • 上田 隆司
  • 古本 達明
  • 細川 晃
  • 田中 隆太郎
出願人
  • 国立大学法人金沢大学
発明の名称 研磨材混合流体研磨装置及び研磨方法 新技術説明会 実績あり
発明の概要 【課題】金型等の金属部材の内部に連通して形式された中空部の内面研磨に効果的な安価で研磨性に優れた研磨材混合流体研磨装置及びそれを用いた研磨方法の提供を目的とする。
【解決手段】金属部材内部に連通して形成された中空部の内面研磨装置であって、連通した中空部の一方の開口部と他方の開口部にそれぞれ連結する一対の、研磨材混合流体の貯留タンクと、当該一対の貯留タンクの内圧を交互に増圧する増圧手段とを有し、研磨材混合流体が前記中空部内部を、往復流入出することで中空部内面が研磨されることを特徴とする。
【選択図】 図1
従来技術、競合技術の概要


水等の流体に遊離砥粒等の研磨材を混合したスラリー状の混合流体を金属部品やセラミック部品の内部に形成した貫通孔等に高速流動させて、その内面を研磨する方法は公知である(特許文献1)。



しかし、従来の高速流動研磨の対象となる製品は、ステンレス鋼製細管やセラミックフエルール細管等の比較的直線状の孔の内面の研磨を対象するものであり、金型等に形式された3次元的な流路内面の研磨には有効でなかった。

産業上の利用分野


本発明は、金属内部、例えば金型等の冷却又は温調等を目的に形成される流路内部を研磨するのに効果的な研磨装置及び研磨方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
金属部材内部に連通して形成された中空部の内面研磨装置であって、
連通した中空部の一方の開口部と他方の開口部にそれぞれ連結する一対の、研磨材混合流体の貯留タンクと、当該一対の貯留タンクの内圧を交互に増圧する増圧手段とを有し、研磨材混合流体が前記中空部内部を、往復流入出することで中空部内面が研磨される研磨材混合流体研磨装置を用いて、
レーザー光造形にて製作された焼結製の光造形金型内部に連通して形成された3次元形状の中空部に研磨材混合流体を強制流入し、中空部内面を研磨するものであり、
前記研磨材混合流体中に混合されている砥粒はアルミナであり、平均粒径が90~350μm,砥粒濃度が2~16vol%の範囲であることを特徴とする光造形金型の研磨材混合流体による研磨方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2009221001thum.jpg
出願権利状態 登録
(有)金沢大学ティ・エル・オーは、金沢大学の研究者の出願特許を産業界へ技術移転することを主目的として、金沢大学の教官の出資により設立された技術移転機関です。
ご興味のある方は、下記「問合せ先」へ整理番号と共にご連絡願います。
なお、既に活用のお申し込み・お打合わせ等の段階に入っている場合もございますので、予めご承知おきください。


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