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ポリ乳酸微粒子の製造方法

国内特許コード P150012264
整理番号 S2013-1501-N0
掲載日 2015年9月4日
出願番号 特願2013-199978
公開番号 特開2015-067616
登録番号 特許第5918736号
出願日 平成25年9月26日(2013.9.26)
公開日 平成27年4月13日(2015.4.13)
登録日 平成28年4月15日(2016.4.15)
発明者
  • 八尾 滋
  • 岩田 昇子
出願人
  • 学校法人福岡大学
発明の名称 ポリ乳酸微粒子の製造方法
発明の概要 【課題】ポリ乳酸微粒子を容易に製造できる製造方法及びポリ乳酸微粒子を提供すること。
【解決手段】ポリ乳酸を第1の溶媒に溶解した溶液に、前記第1の溶媒よりポリ乳酸の溶解度が低い第2の溶媒を加え、ポリ乳酸微粒子を析出させることを特徴とするポリ乳酸微粒子の製造方法。前記第1の溶媒としては、例えば、クロロフォルムが挙げられる。前記第2の溶媒としては、例えば、エタノールが挙げられる。前記第2の溶媒を加える量は、例えば、前記第2の溶媒を加えた後の前記溶液に白濁が生じる量であることが好ましい。
【選択図】 図1
従来技術、競合技術の概要



化石燃料から製造される樹脂微粒子は、表面積が大きいことにより、種々の機能を発現する。このような樹脂微粒子は、近年、化粧品パウダー、塗料等、多くの技術分野において利用されている(特許文献1参照)。

産業上の利用分野


本発明は、ポリ乳酸微粒子の製造方法関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
ポリ乳酸をクロロフォルムに溶解した溶液にエタノールを加えてから攪拌し、その後静置してポリ乳酸微粒子を析出させるポリ乳酸微粒子の製造方法であって、
前記エタノールを加える量は、前記エタノールを加えた後の前記溶液におけるポリ乳酸の濃度が1.70~1.80wt%の範囲内となる量であることを特徴とするポリ乳酸微粒子の製造方法。

【請求項2】
前記エタノールを加える量は、前記エタノールを加えた後の前記溶液に白濁が生じる量であることを特徴とする請求項1に記載のポリ乳酸微粒子の製造方法。

【請求項3】
カードハウス構造を有するポリ乳酸微粒子を析出させることを特徴とする請求項1又は2に記載のポリ乳酸微粒子の製造方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2013199978thum.jpg
出願権利状態 登録
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