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Cリング型ベルト式クラッチ。 コモンズ

国内特許コード P150012345
整理番号 OU-0159
掲載日 2015年10月8日
出願番号 特願2010-030399
公開番号 特開2011-163543
登録番号 特許第5499416号
出願日 平成22年2月15日(2010.2.15)
公開日 平成23年8月25日(2011.8.25)
登録日 平成26年3月20日(2014.3.20)
発明者
  • 今戸啓二
出願人
  • 国立大学法人 大分大学
発明の名称 Cリング型ベルト式クラッチ。 コモンズ
発明の概要 【課題】構造的に簡易堅牢で且つベルトの緊張・弛緩による摩耗損傷を防止しその寿命を長期にわたって維持するCリング型ベルト式クラッチを提供する。
【解決手段】原動軸に固定したパワーリング内の中央部に従動軸を位置させ、パワーリング周面と従動軸外周面間に回転伝達巻きベルトと同巻きベルトの巻内に摩擦Cリングを配置し、前記回転伝達ベルトは先端部を摩擦Cリングに接続し後端部をパワーリングに連結し、摩擦Cリングは内周面長を前記従動軸の外周面長より短くし巻きベルトの巻締めにより従動軸の外周面に沿って密着し巻きベルトの巻締開放により離間可能にし、従動軸に摩擦Cリングの側面に当接離間可能なスライダーを設け、変形例としてベルトは後部側を複数に分岐してその各分岐端部をパワーリングに所定間隔を置いて連結したCリング型ベルト式クラッチ。
【選択図】 図2
従来技術、競合技術の概要


ベルト式クラッチは一般にエンドレスベルトを原動軸に装着した駆動プーリと従動軸に装着した従動プーリにルーズにかけて、このプーリ間に進退プーリを設けてルーズ状のベルトにテンションを与えて従動プーリを回転させ、そのテンション解除によりもとのルーズ状に戻して従動プーリの回転を停止させるものがほとんどであり、構造的に複雑で且つベルトの緊張・弛緩による摩耗損傷が激しく早期に損傷し交換を余儀なくされるものが多い。

産業上の利用分野


本発明は、Cリング型ベルト式クラッチに関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
原動軸に固定したパワーリング内の中央部に従動軸を位置させ、パワーリング周面と従動軸外周面間に回転伝達巻きベルトを、同巻きベルトの巻内に摩擦Cリングを各々配置し、前記回転伝達ベルトはその先端部を摩擦Cリングの一端に接続し後端部をパワーリングに連結し、摩擦Cリングは内周面長を前記従動軸の外周面長さより短くし且つ巻きベルトの巻締めにより従動軸の外周面に沿って密着すると共に巻きベルトの巻締開放により離間可能にし、前記従動軸のパワーリング外の外周部に、その軸方向に平行移動して摩擦Cリングの側面に当接離間可能なスライダーを設け、前記スライダーが前記摩擦Cリングの側面に当接すると前記巻きベルトが巻締することを特徴とするCリング型ベルト式クラッチ。

【請求項2】

「原動軸に固定したパワーリング内の中央部に従動軸を位置させ、パワーリング周面と従動軸外周面間に回転伝達巻きベルトを、同巻きベルトの巻内に摩擦Cリングを各々配置し、前記回転伝達ベルトは先端部を摩擦Cリングに接続し、後部側を複数に分岐してその各分岐端部をパワーリングに所定間隔を置いて連結し、前記摩擦Cリングは内周面長を前記従動軸の外周面長さより短くし且つ巻きベルトの巻締めにより従動軸の外周面に沿って密着すると共に巻きベルトの巻締開放により離間可能にし、前記従動軸のパワーリング外の外周部に、その軸方向に平行移動して摩擦Cリングの側面に当接離間可能なスライダーを設け、前記スライダーが前記摩擦Cリングの側面に当接すると前記巻きベルトが巻締することを特徴とするCリング型ベルト式クラッチ。


国際特許分類(IPC)
画像

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JP2010030399thum.jpg
出願権利状態 登録
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