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硫黄酸化物除去材 コモンズ

国内特許コード P150012369
掲載日 2015年10月16日
出願番号 特願2011-141699
公開番号 特開2013-006160
登録番号 特許第5881980号
出願日 平成23年6月27日(2011.6.27)
公開日 平成25年1月10日(2013.1.10)
登録日 平成28年2月12日(2016.2.12)
発明者
  • 濱崎 竜英
出願人
  • 学校法人大阪産業大学
発明の名称 硫黄酸化物除去材 コモンズ
発明の概要 【課題】脱硫装置をコンパクト化し、脱硫装置への充填・除去が容易で、脱硫装置の維持管理が簡単とすることができ、硫黄酸化物の除去能の高い脱硫剤を提供することを目的とする。
【解決手段】少なくとも微量の鉄成分及びカルシウム成分を含む不純物を含有する水を鉄バクテリアによって処理して汚泥を回収し、この汚泥に硫黄酸化物を含有する気体を通過させることにより、気体中の硫黄酸化物を除去する。
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要


工場等からの排煙には、硫黄成分が含有されている場合が多く、大気汚染の原因となるため、排煙脱硫装置により、排煙中の硫黄成分を除去する方法が通常行われている。



この排煙脱硫の方法としては、湿式石灰法や湿式ソーダ法、湿式水酸化マグネシウム法等の湿式法や、活性コークスを用いた吸着方式の乾式法等が知られている。また、脱硫装置をコンパクト化し、脱硫装置への充填・除去が容易で、脱硫装置の維持管理が簡単とする目的で、水酸化鉄を主成分とするリモナイト((株)日本リモナイト製脱硫化水素剤:リモニック(登録商標))を用いる方法が検討されている(特許文献1)。

産業上の利用分野


この発明は、大気や排煙等の気体からの硫黄酸化物除去材、及び大気や排煙等の気体から硫黄酸化物を除去する方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
鉄バクテリア法を用いた浄水場で得られる、鉄バクテリア法により生じる汚泥であって、鉄、マンガン、及びカルシウムの各成分を含む汚泥からなる硫黄酸化物除去材。

【請求項2】
鉄バクテリア法を用いた浄水場において、少なくとも微量の鉄成分、マンガン成分及びカルシウム成分を含む不純物を含有する水を鉄バクテリアによって処理して、鉄、マンガン、及びカルシウムの各成分を含む汚泥を回収し、
この汚泥に硫黄酸化物を含有する気体を通過させることにより、上記気体中の硫黄酸化物を除去する、気体からの硫黄酸化物除去方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 登録
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