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炭素材料の製造方法 新技術説明会

国内特許コード P150012644
整理番号 S2014-0335-N0
掲載日 2015年11月26日
出願番号 特願2014-010794
公開番号 特開2015-137408
出願日 平成26年1月23日(2014.1.23)
公開日 平成27年7月30日(2015.7.30)
発明者
  • 本間 格
  • 笘居 高明
出願人
  • 国立大学法人東北大学
発明の名称 炭素材料の製造方法 新技術説明会
発明の概要 【課題】比較的低温状態で、多量の炭素材料を生成する方法の提供。
【解決手段】温度が100℃以上であり、圧力が1気圧より大きく、溶質が炭素化合物である水溶液10から作用極12に対極14に対し直流電圧を流す電気化学法を用い作用極12の表面に炭素材料を生成する炭素材料の製造方法。水溶液10の温度は250℃以上であり、水溶液10の圧力は11MPa以上であることが好ましい。水溶液10は超臨界流体ではないことが好ましい。これにより、例えばダイヤモンドライクカーボン、カーボンナノチューブ、グラフェン、ダイヤモンドおよびフラーレンの少なくとも1つを含む炭素材料を生成する方法。炭素化合物は酢酸を含み、水溶液は液体であり、かつ超臨界流体ではなく、炭素材料はグラフェンを含む炭素材料の製造方法。
【選択図】図3
従来技術、競合技術の概要


炭素材料を生成する方法としては、CVD(Chemical Vapor Deposition)法が知られている。また、非特許文献1から4のように、電気化学法を用いナノカーボンを生成する方法が知られている。

産業上の利用分野


本発明は炭素材料の製造方法に関し、例えば電気化学法を用いた炭素材料の製造方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
温度が100℃以上であり、圧力が1気圧より大きく、溶質が炭素化合物である水溶液から電気化学法を用い炭素材料を生成することを特徴とする炭素材料の製造方法。

【請求項2】
前記水溶液の温度は250℃以上であり、前記水溶液の圧力は11MPa以上であることを特徴とする請求項1記載の炭素材料の製造方法。

【請求項3】
前記水溶液は超臨界流体ではないことを特徴とする請求項1または2記載の炭素材料の製造方法。

【請求項4】
前記炭素材料は、ダイヤモンドライクカーボン、カーボンナノチューブ、グラフェン、ダイヤモンドおよびフラーレンの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項記載の炭素材料の製造方法。

【請求項5】
前記炭素材料は、グラフェンを含むことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項記載の炭素材料の製造方法。

【請求項6】
前記炭素化合物は酢酸を含み、前記水溶液は液体であり、かつ超臨界流体ではなく、前記炭素材料はグラフェンを含むことを特徴とする請求項2記載の炭素材料の製造方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2014010794thum.jpg
出願権利状態 公開
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