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ポリマー 新技術説明会

国内特許コード P160012733
整理番号 (S2014-0887-N0)
掲載日 2016年1月28日
出願番号 特願2015-092765
公開番号 特開2015-221893
出願日 平成27年4月30日(2015.4.30)
公開日 平成27年12月10日(2015.12.10)
優先権データ
  • 特願2014-093933 (2014.4.30) JP
発明者
  • 生越 友樹
  • 阿久津 知宏
  • 山岸 忠明
出願人
  • 国立大学法人金沢大学
発明の名称 ポリマー 新技術説明会
発明の概要 【課題】溶液中での安定性に優れ、ホスト分子として機能し得る、環状構造を有するポリマーを提供する。
【解決手段】式(1)で表される繰り返し単位を有するポリマー。



(式(1)中、R~Rは、それぞれ独立に、水素原子または有機基を表す。mは、4~20の整数を表す。*は、結合位置を表す。)
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要


近年、所定のゲスト分子を取り込むことができるホスト分子が新しい材料の一つとして注目されている。このようなホスト分子を用いて、いわゆる超分子ポリマーを製造する技術がいくつか提案されている。なお、超分子ポリマーは、重合反応による共有結合を必要とせず、溶液などの媒体中で化合物が自発的に秩序だった集合状態を形成することにより得られる。
例えば、非特許文献1においては、ホスト分子としてピラーアレーンを用いて、ピラーアレーンに疎水性基を導入することにより、疎水性基がピラーアレーン内部に取り込まれてC-H・π相互作用を形成し、自発的に超分子ポリマーを形成することが記されている。

産業上の利用分野


本発明は、ポリマーに係り、特に、ポリマー主鎖の一部を含んで形成される環状構造を有するポリマーに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
式(1)で表される繰り返し単位を有するポリマー。
【化1】



(式(1)中、R~Rは、それぞれ独立に、水素原子または有機基を表す。mは、4~20の整数を表す。*は、結合位置を表す。)

【請求項2】
式(2)で表される繰り返し単位をさらに含み、
前記式(1)で表される繰り返し単位と、前記式(2)で表される繰り返し単位とを交互に有する構造を有する、請求項1に記載のポリマー。
式(2) *-L-*
(式(2)中、Lは、2価の連結基を表す。*は、結合位置を表す。)

【請求項3】
およびRがアルコキシ基であり、RおよびRが水素原子である、請求項1または2に記載のポリマー。

【請求項4】
前記mの数が異なる2種以上の繰り返し単位を含む、請求項1~3のいずれか1項に記載のポリマー。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 公開


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