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ゲーミフィケーションと社会心理学に基づくオンラインアンケート調査方法

国内特許コード P160012747
整理番号 S2014-1086-N0
掲載日 2016年2月5日
出願番号 特願2014-121034
公開番号 特開2016-001410
出願日 平成26年6月12日(2014.6.12)
公開日 平成28年1月7日(2016.1.7)
発明者
  • 水本 正晴
出願人
  • 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
発明の名称 ゲーミフィケーションと社会心理学に基づくオンラインアンケート調査方法
発明の概要 【課題】ゲーミフィケーションの手法により、回答者の興味を維持しつつ自発的に調査に協力してもらう手法を提供する。
【解決手段】回答者が点数を競うゲームとして楽しめる点数の配分方法、および自己診断ゲームとして楽しめる情報の開示方法を備える。
【効果】たとえ報酬がない場合でも、興味を維持しつつ自発的に誠実な態度でアンケート調査に協力してもらうことができる。
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要


アメリカではAmazon がMechanical Turk というサイトを運営し、ワーカーと呼ばれる多数の参加者が質問に答えることで報酬を受け取るシステムが確立されている。それにより、企業のマーケティングだけでなく、研究者も一定の金額を支払うことで安価に一般の人々に対し心理学、言語学、社会学、哲学、といった様々な学術研究調査をオンライン上で行えるようになっている。
それに対し、日本のウェブサイト上でも安価にアンケートを行うサービスはあるものの、(以下に触れるように)その信用性は低く、調査目的で一般的に利用されているとは言い難い。
そのためにはアンケート参加者の興味を引きつける工夫によってアンケートの信頼性を増す工夫が考えられるが、そのような工夫の例としては、エヌイーシーシステムテクノロジー株式会社による以下の特許文献1がある。

産業上の利用分野


本発明は、オンライン上での安価で正確なアンケート調査を実現する方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
社会心理学の認知バイアスを利用したゲーミフィケーションの手法により、回答者の興味を維持しつつ自発的に誠実な態度でアンケート調査に協力してもらうオンライン上のアンケート方法。

【請求項2】
認知バイアス・偽の合意効果(False-consensus effect)を利用した、請求項1に記載のオンライン上のアンケート方法。

【請求項3】
金銭やポイントなどの報酬による動機づけと純粋な自己診断に対する興味、あるいはゲーム上の得点を競う楽しみを組み合わせることにより、不特定多数の回答者をオンライン上で集め、安価で正確なアンケート調査を実現する方法。

【請求項4】
たとえ報酬がない場合でも、回答者が点数を競うゲームとしてアンケートを楽しむための点数の配分方法。

【請求項5】
たとえ報酬がない場合でも、回答者が自己診断ゲームとしてアンケートを楽しむための情報の開示方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
  • 5L049BB07
  • 5L049CC20
出願権利状態 公開
※ 上記の特許・技術に関心のある方は、下記問合せ先にご相談下さい。


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