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学習教材 UPDATE コモンズ

国内特許コード P160012852
整理番号 N14090
掲載日 2016年3月15日
出願番号 特願2015-116317
公開番号 特開2017-003723
出願日 平成27年6月9日(2015.6.9)
公開日 平成29年1月5日(2017.1.5)
発明者
  • 蛭田 直
出願人
  • 国立大学法人信州大学
発明の名称 学習教材 UPDATE コモンズ
発明の概要 【課題】教材を組み合わせる操作によって簡単に平面図形、立体図形を構築することができ、図形を組み替える操作も容易で、平面図形、立体図形の構造の理解に好適に利用することができる学習教材を提供する。
【解決手段】平板状に形成された本体部12と、本体部12の両端に設けられた連結部14とを備え、前記連結部14には係合突起14aが設けられるとともに、厚さ方向に着磁された永久磁石が埋設され、本体部12には、係合突起14aと凹凸嵌合して係合突起14aを位置決めする嵌合凹部18a~18fが設けられるとともに、本体部12の略全長にわたって強磁性体材が埋設されている。嵌合凹部18a~18fは、学習教材の全長の1/10、2/10、1/4、3/4、1/3、2/3、1/2、1/1.618(黄金比)、1/1.414(白銀比)のいずれかの比率に相当する位置を選択して設けられている。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


小学校の算数の授業には数の計算の練習として数え棒が用いられている。この数え棒を図形の学習に利用できるように発展させた製品が提案されている。
特許文献1には、細い平板状に形成した棒本体からなる図形棒が開示されている。この図形棒は、棒本体の両端に切欠状に凹部を形成したものであり、凹部の両側に形成されている係合凸部の一方を他の図形棒の凹部に挿入して係合することにより、いろいろな図形を形作ることが可能である。特許文献2には、細い平板状に形成した棒本体の両端に連結部を設け、棒本体の平板部に組立孔を設けて、組立孔に連結部を嵌入することにより、いろいろな図形を組み立てることができる図形棒が開示されている。

産業上の利用分野


本発明は、三角形、四角形等の平面図形や、直方体等の立体図形の学習に用いられる学習教材に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
平板状に形成された本体部と、本体部の両端に設けられた連結部とを備え、
前記連結部には係合突起が設けられるとともに、厚さ方向に着磁された永久磁石が埋設され、
前記本体部には、前記係合突起と凹凸嵌合して前記係合突起を位置決めする嵌合凹部が設けられるとともに、本体部の略全長にわたって強磁性体材が埋設されていることを特徴とする学習教材。

【請求項2】
前記嵌合凹部は、前記学習教材の全長の1/10、2/10、1/4、3/4、1/3、2/3、1/2、1/1.618(黄金比)、1/1.414(白銀比)のいずれかの比率に相当する位置を選択して設けられていることを特徴とする請求項1記載の学習教材。

【請求項3】
前記本体部には、前記嵌合凹部の包絡線位置に沿って前記係合突起をスライドしながらガイドするガイド部が設けられ、前記嵌合凹部の深さが前記ガイド部の深さよりも深く設定されていることを特徴とする請求項1または2記載の学習教材。

【請求項4】
前記係合突起と前記嵌合凹部は、平面形状が円形に設けられていることを特徴とする請求項1~3のいずれか一項記載の学習教材。

【請求項5】
前記本体部と前記連結部とは、前記本体部と連結部とを接続する接続部で屈曲可能に設けられていることを特徴とする請求項1~4のいずれか一項記載の学習教材。

【請求項6】
前記本体部と前記連結部とは、前記永久磁石と前記強磁性体材がプラスチック材により被覆されてなることを特徴とする請求項1~5のいずれか一項記載の学習教材。



国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2015116317thum.jpg
出願権利状態 公開
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