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光応答性誘電体及び光応答性誘電体を含む容量変化検出素子 UPDATE コモンズ

国内特許コード P160012998
整理番号 NU-634
掲載日 2016年5月30日
出願番号 特願2015-246733
公開番号 特開2017-111686
出願日 平成27年12月17日(2015.12.17)
公開日 平成29年6月22日(2017.6.22)
発明者
  • 谷口 博基
出願人
  • 国立大学法人東京工業大学
  • 国立大学法人名古屋大学
発明の名称 光応答性誘電体及び光応答性誘電体を含む容量変化検出素子 UPDATE コモンズ
発明の概要 【課題】近接及び遠隔のいずれからも操作可能な、光に応答して動作するデバイスを安価に提供することができる技術を提供する。
【解決手段】光に応答して動作するデバイスに用いられる、光誘電効果を有する光応答性誘電体で、デバイスが光誘電効果を有する光応答性誘電体と一対の電極とを含む容量変化検出素子であり、容量変化検出素子が電荷による容量の変化も検出する。
【選択図】図3
従来技術、競合技術の概要


コンピュータと人間の接点であるマンマシンインタフェースの一つとして、マウス、トラックボール、タッチパネル等のポインティングデバイスが用いられている。



タッチパネルは、携帯電話やスマートフォン、携帯型ゲーム機器、タブレット型PCやノート型PCに、近年、タッチパネルが好適に使用されている。



タッチパネルは、上記使用用途に合わせて抵抗膜方式、表面弾性波方式、赤外線方式、電磁誘導方式、静電容量方式等、種々の方式が採用されているが、静電容量方式は複数点の同時の位置検出を可能とするため、近年、静電容量方式のタッチパネルが、スマートフォンやタブレット型PC等に採用されている。



特許文献1には、それぞれ所定のパターン形状を有する透明導電膜を備えた一対の透明面状体の間に誘電体層が介在されて構成されており、指などが操作面に触れると、人体を介して接地されることによる静電容量の変化を利用して、タッチ位置を検出することができるタッチパネルが開示されている。

産業上の利用分野


本発明は、光応答性誘電体及び光応答性誘電体を含む容量変化検出素子に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
光に応答して動作するデバイスに用いられる、光誘電効果を有する光応答性誘電体。

【請求項2】
前記デバイスが、前記光誘電効果を有する光応答性誘電体と一対の電極とを含む容量変化検出素子である、請求項1に記載の光応答性誘電体。

【請求項3】
前記容量変化検出素子が、電荷による容量の変化も検出する、請求項2に記載の光応答性誘電体。

【請求項4】
前記光応答性誘電体が、LaAl1-xZnx3(0.00<x<0.03)である、請求項1~3のいずれか一項に記載の光応答性誘電体。

【請求項5】
前記光応答性誘電体が、PbMg1/3Nb2/33である、請求項1~3のいずれか一項に記載の光応答性誘電体。

【請求項6】
前記光誘電効果の効率が2.5%以上である、請求項1~5のいずれか一項に記載の光応答性誘電体。

【請求項7】
光誘電効果を有する光応答性誘電体と一対の電極とを含む、容量変化検出素子。

【請求項8】
電荷による容量変化も検出する、請求項7に記載の容量変化検出素子。

【請求項9】
前記光応答性誘電体がLaAl1-xZnx3(0.00<x<0.03)である、請求項7または8に記載の容量変化検出素子。

【請求項10】
前記光応答性誘電体がPbMg1/3Nb2/33である、請求項7~9のいずれか一項に記載の容量変化検出素子。

【請求項11】
前記光誘電効果の効率が2.5%以上である、請求項7~10のいずれか一項に記載の容量変化検出素子。

【請求項12】
請求項7~11のいずれか一項に記載の容量変化検出素子を含むポインティングデバイス。

【請求項13】
タッチパネルである、請求項12に記載のポインティングデバイス。
国際特許分類(IPC)
画像

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出願権利状態 公開
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