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光アイソレータ

国内特許コード P160013092
整理番号 H18-044
掲載日 2016年7月8日
出願番号 特願2006-116979
公開番号 特開2007-290874
登録番号 特許第5023321号
出願日 平成18年4月20日(2006.4.20)
公開日 平成19年11月8日(2007.11.8)
登録日 平成24年6月29日(2012.6.29)
発明者
  • 小松 隆一
出願人
  • 国立大学法人山口大学
発明の名称 光アイソレータ
発明の概要 【課題】ルチル複屈折単結晶より複屈折率が大きいMgTiO単結晶体、これを使用したプリズム及びMgTiO複屈折単結晶の製造方法を提供する。
【解決手段】MgO、TiOを化学量論組成(MgO:TiO=1:1)で混合し焼結して作成したMgTiOセラミクス棒を用いて浮遊帯溶融法によりMgTiO複屈折単結晶を製造する。
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要


光ファイバを接続する中継光増幅器には、反射戻り光が雑音を誘起することから、反射戻り光を遮断して雑音を押さえるために光アイソレータが使用されている。光アイソレータは、複屈折単結晶プリズムの間にファラデー回転素子を配し、複屈折単結晶プリズムの傾斜面をファラデー回転素子の各々反対側に向け、かつ各々の傾斜面が平行となるように配置されている。光アイソレータのプリズムに用いられる複屈折性単結晶には、主としてルチル単結晶が利用されている(特許文献1、2参照)。



ルチル単結晶は、浮遊帯溶融法(FZ法)、ベルヌイ法などで製造されている(特許文献3、4参照)。
【特許文献1】
特開平6-175070号公報
【特許文献2】
特開2001-264694公報
【特許文献3】
特開平7-330429号公報
【特許文献4】
特開2004-361815号公報

産業上の利用分野


本発明は、複屈折率が大きいMgTiO単結晶体を使用した光アイソレータに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
光ファイバを接続する、ファラデー回転子及びMgTiO複屈折単結晶板を備えた光アイソレータであって、
前記ファラデー回転子の光入射側及び光出射側のそれぞれに、前記MgTiO複屈折単結晶板を垂直面が前記ファラデー回転子側に向くように且つ常光線と異常光線ともに45°ずれるように配置し、さらに、前記ファラデー回転子の光入射側に配設された前記MgTiO複屈折単結晶板の光出射面及び前記ファラデー回転子の光出射側に配設されたMgTiO複屈折単結晶板の光入射面を、それぞれc軸に平行な面とした光アイソレータ
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 登録
山口TLOは平成11年11月に山口大学の教官50名の出資により設立された、リエゾン一体型のTLO活動会社です。山口大学を主とし、山口県内の大学・高専の研究成果をご紹介致します。特許の内容に興味を持たれた方は、下記までご連絡ください。


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