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創傷治癒促進剤

国内特許コード P160013226
整理番号 S2015-0183-N0
掲載日 2016年8月18日
出願番号 特願2014-257968
公開番号 特開2016-117679
出願日 平成26年12月19日(2014.12.19)
公開日 平成28年6月30日(2016.6.30)
発明者
  • 東 和生
  • 伊福 伸介
  • 泉 良太郎
  • 岡本 芳晴
  • 大▲崎▼ 智弘
出願人
  • 国立大学法人鳥取大学
発明の名称 創傷治癒促進剤
発明の概要 【課題】皮膚の上皮化ならびに真皮層の膠原繊維増殖を効率的に誘導し、創傷の治癒を促進する。
【解決手段】表面脱アセチル化キチンナノファイバー(SDACNF)を含む創傷治癒促進剤
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要


創傷治癒を促進するために様々な物質が用いられおり、検索もされている。例えば抗菌剤、抗生物質、壊死組織融解剤、肉芽形成促進剤、上皮形成促進剤などを含む創傷治療薬が用いられている。天然高分子を有効成分とした創傷治癒促進剤も知られており、キチンおよびキトサンの局所適用が創傷治癒促進作用を有することもわかっている(非特許文献1参照)。しかし、天然高分子を主体とする創傷治癒促進剤は毒性や副作用が少ないという利点を有するが、さらなる創傷治癒作用が望まれている。

産業上の利用分野


本発明は、創傷治癒促進剤に関する。詳細には、本発明は、表面脱アセチル化キチンナノファイバーを含む創傷治癒促進剤に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
表面脱アセチル化キチンナノファイバー(SDACNF)を含む創傷治癒促進剤。

【請求項2】
SDACNFの脱アセチル化度が5~20%である請求項1記載の創傷治癒促進剤。

【請求項3】
SDACNFのファイバー径が4~20ナノメートル、ファイバー長が100ナノメートル以上である請求項1または2記載の創傷治癒促進剤。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 公開
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