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ハードウェアプラットフォーム及びハードウェアプラットフォームを用いたハードウェアの操作方法 UPDATE コモンズ 新技術説明会

国内特許コード P160013367
整理番号 KIT15048
掲載日 2016年10月13日
出願番号 特願2016-037660
公開番号 特開2017-156862
出願日 平成28年2月29日(2016.2.29)
公開日 平成29年9月7日(2017.9.7)
発明者
  • 田向 権
  • 石田 裕太郎
  • 森江 隆
出願人
  • 国立大学法人九州工業大学
発明の名称 ハードウェアプラットフォーム及びハードウェアプラットフォームを用いたハードウェアの操作方法 UPDATE コモンズ 新技術説明会
発明の概要 【課題】ハードウェアの操作が容易にできるハードウェアプラットフォーム及びハードウェアプラットフォームを用いたハードウェアの操作方法を提供する。
【解決手段】複数のハードウェアと接続し、各ハードウェアを操作するアプリケーションソフトウェアの動作環境を構築するミドルウェアが実装されたハードウェアプラットフォーム10は、ミドルウェアにより動作環境が構築され、アプリケーションソフトウェアが実行される処理手段24を備えたソフトウェアユニット22と、ソフトウェアユニット22と接続すると共に、アプリケーションソフトウェアの中の特定アプリケーションソフトウェアの操作対象となる複数のハードウェアと接続し、ソフトウェアユニット22で特定アプリケーションソフトウェアが実行される際に、特定アプリケーションソフトウェアによるハードウェア処理を行う演算回路が形成されるハードウェアユニット23とを有する。
【選択図】図3
従来技術、競合技術の概要


近年、家庭や病院等で人間をサポートするホームロボット(サービスロボット)への関心が高まっている。ホームロボットの実現には、様々なハードウェアやソフトウェアの統合が必要である。しかし、その全てを独自開発することは事実上不可能である。そこで、例えば、ロボットオペレーティングシステム(ROSともいう)等のロボット向けミドルウェアを用いて、多様なオープンソースの活用を可能にして、開発の効率化を図っている。
また、ホームロボットは、人間との間で円滑なコミュニケーションを行う必要があり、例えば、非特許文献1、2に示すような画像認識や音声認識等の知的処理が求められている。

産業上の利用分野


本発明は、複数のハードウェアと接続し、複数のハードウェアを操作する複数のアプリケーションソフトウェアの動作環境を構築するミドルウェアが実装されたハードウェアプラットフォーム及びハードウェアプラットフォームを用いたハードウェアの操作方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
複数のハードウェアと接続し、前記複数のハードウェアを操作する複数のアプリケーションソフトウェアの動作環境を構築するミドルウェアが実装されたハードウェアプラットフォームにおいて、
前記ミドルウェアにより前記動作環境が構築され、複数の前記アプリケーションソフトウェアが実行される処理手段を備えたソフトウェアユニットと、
前記ソフトウェアユニットと接続すると共に、前記アプリケーションソフトウェアの中で予め決められた複数の特定アプリケーションソフトウェアの操作対象となる複数の前記ハードウェアと接続し、前記ソフトウェアユニットで前記特定アプリケーションソフトウェアが実行される際に、該特定アプリケーションソフトウェアによるハードウェア処理を行う専用の演算回路が形成されるハードウェアユニットとを有することを特徴とするハードウェアプラットフォーム。

【請求項2】
請求項1記載のハードウェアプラットフォームにおいて、前記ハードウェアユニットは、前記処理手段と接続し、前記特定アプリケーションソフトウェアを実行する第2の処理手段と、該第2の処理手段と接続し前記ハードウェア処理を行う前記演算回路が形成される実行手段とを有することを特徴とするハードウェアプラットフォーム。

【請求項3】
請求項1又は2記載のハードウェアプラットフォームにおいて、前記ミドルウェアはロボット向けミドルウェアであることを特徴とするハードウェアプラットフォーム。

【請求項4】
複数のハードウェアと接続し、前記複数のハードウェアを操作する複数のアプリケーションソフトウェアの動作環境を構築するミドルウェアが実装されたハードウェアプラットフォームを用いたハードウェアの操作方法において、
前記ハードウェアプラットフォームに、前記ミドルウェアにより前記動作環境を構築して、複数の前記アプリケーションソフトウェアを実行する処理手段を備えたソフトウェアユニットと、
前記ソフトウェアユニットと接続すると共に、前記アプリケーションソフトウェアの中で予め決められた複数の特定アプリケーションソフトウェアの操作対象となる複数の前記ハードウェアと接続し、前記ソフトウェアユニットで前記特定アプリケーションソフトウェアが実行された際に、該特定アプリケーションソフトウェアによるハードウェア処理を行う専用の演算回路を形成するハードウェアユニットとを設けることを特徴とするハードウェアプラットフォームを用いたハードウェアの操作方法。

【請求項5】
請求項4記載のハードウェアプラットフォームを用いたハードウェアの操作方法において、前記ハードウェアユニットに、前記処理手段と接続して前記ハードウェア処理を実行する第2の処理手段と、該第2の処理手段と接続し前記ハードウェア処理を行う前記演算回路が形成される実行手段とを設けることを特徴とするハードウェアプラットフォームを用いたハードウェアの操作方法。

【請求項6】
請求項4又は5記載のハードウェアプラットフォームを用いたハードウェアの操作方法において、前記特定アプリケーションソフトウェアには、前記演算回路を形成する情報を予め設けておくことを特徴とするハードウェアプラットフォームを用いたハードウェアの操作方法。

【請求項7】
請求項4~6のいずれか1項に記載のハードウェアプラットフォームを用いたハードウェアの操作方法において、前記ミドルウェアにはロボット向けミドルウェアを使用することを特徴とするハードウェアプラットフォームを用いたハードウェアの操作方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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