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有機ハイドライド用脱水素触媒の製造方法

国内特許コード P160013400
整理番号 S2015-0680-N0
掲載日 2016年10月25日
出願番号 特願2015-042415
公開番号 特開2016-159265
出願日 平成27年3月4日(2015.3.4)
公開日 平成28年9月5日(2016.9.5)
発明者
  • 福原 長寿
  • 渡部 綾
出願人
  • 国立大学法人静岡大学
発明の名称 有機ハイドライド用脱水素触媒の製造方法
発明の概要 【課題】有機ハイドライドの脱水素反応の触媒として用いられたときに、高い活性を長時間維持できる脱水素触媒を製造する方法を提供すること。
【解決手段】酸化チタンを含む担体と該担体に担持された白金とを含む、有機ハイドライド用脱水素触媒を製造する方法が開示される。該方法は、担体及びこれに担持された白金を、酸素を含む雰囲気下で加熱する工程を備える。
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要


水素の効率的な貯蔵及び輸送のために、有機ハイドライドの脱水素反応を利用する方法が検討されている(例えば、特許文献1。)。

産業上の利用分野


本発明は、有機ハイドライド用脱水素触媒の製造方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
担体及びこれに担持された触媒金属を、酸素を含む雰囲気下で加熱する工程を備え、
前記担体が酸化チタンを含み、前記触媒金属が白金を含む、
有機ハイドライド用脱水素触媒を製造する方法。

【請求項2】
酸素を含む前記雰囲気の酸素濃度が、前記雰囲気の全体積を基準として、5~40体積%である、請求項1に記載の方法。

【請求項3】
白金を含むアニオン及び水を含有する、酸性の溶液を、担体と接触させることにより、前記アニオンを前記担体に付着させ、その後、前記アニオンが付着している前記担体を焼成して、前記担体に前記白金を担持させる工程を更に備える、
請求項1又は2に記載の方法。

【請求項4】
前記アニオンがヘキサクロロ白金(IV)酸イオンである、請求項3に記載の方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 公開
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