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合金およびその製造方法 新技術説明会

国内特許コード P160013455
整理番号 (S2012-1048-N0)
掲載日 2016年11月4日
出願番号 特願2014-557315
登録番号 特許第5876943号
出願日 平成25年8月30日(2013.8.30)
登録日 平成28年1月29日(2016.1.29)
国際出願番号 JP2013073399
国際公開番号 WO2014112151
国際出願日 平成25年8月30日(2013.8.30)
国際公開日 平成26年7月24日(2014.7.24)
優先権データ
  • 特願2013-005292 (2013.1.16) JP
発明者
  • 吉見 享祐
  • 丸山 公一
  • 後藤 孝
  • 宮本 慎平
  • 金子 昂弘
  • 森山 貴裕
出願人
  • 国立大学法人東北大学
発明の名称 合金およびその製造方法 新技術説明会
従来技術、競合技術の概要


高圧タービン等に用いられる合金は、軽量かつ高強度であり耐熱性に優れることが求められる。このような合金としてモリブデン(Mo)を含むモリブデン合金がある。例えば、Mo、Si(シリコン)およびB(ホウ素)を含む合金(例えば特許文献1および2)やハフニウム(Hf)を含むMHC合金が知られている。



MoとMoSiBとの共晶反応温度は、2060℃から2100℃程度であることが知られている(非特許文献1および2)。一方、MoとTiC(炭化チタン)とは共晶反応することが知られている。MoとTiCとの共晶温度は約2175℃であることが知られている(非特許文献3)。また、MoとZrC(炭化ジルコニウム)とは共晶反応することが知られている。MoとZrCとの共晶温度は約2500℃であることが知られている(非特許文献3)。

産業上の利用分野


本発明は合金およびその製造方法に関し、例えばMo、SiおよびBを含む合金およびその製造方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
Moと、Siと、Bと、Ti、Cからなり、
Moの組成比は60原子%以上かつ75原子%以下であり、Siの組成比は1.7原子%以上かつ6.7原子%以下であり、Bの組成比は3.3原子%以上かつ13.3原子%以下であり、Tiの組成比は5.0原子%以上かつ15.0原子%以下であり、Cの組成比は、5.0原子%以上かつ10.0原子%以下であり、鋳造されたことを特徴とする合金。

【請求項2】
Tiの組成比は10原子%以上であることを特徴とする請求項記載の合金。

【請求項3】
Mo固溶体相、MoC、MoSiBおよびTiCの共相であることを特徴とする請求項記載の合金。

【請求項4】
Moと、Siと、Bと、Ti、Cからなり、Moの組成比は60原子%以上かつ75原子%以下であり、Siの組成比は1.7原子%以上かつ6.7原子%以下であり、Bの組成比は3.3原子%以上かつ13.3原子%以下であり、Tiの組成比は5.0原子%以上かつ15.0原子%以下であり、Cの組成比は、5.0原子%以上かつ10.0原子%以下である合金を鋳造法を用い製造することを特徴とする合金の製造方法。
国際特許分類(IPC)
出願権利状態 登録
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