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波力発電装置 NEW 新技術説明会

国内特許コード P160013573
整理番号 22-6
掲載日 2016年12月28日
出願番号 特願2011-150694
公開番号 特開2013-019270
登録番号 特許第5695991号
出願日 平成23年7月7日(2011.7.7)
公開日 平成25年1月31日(2013.1.31)
登録日 平成27年2月13日(2015.2.13)
発明者
  • 西村 功
出願人
  • 学校法人五島育英会
発明の名称 波力発電装置 NEW 新技術説明会
発明の概要 【課題】駆動重錘体を駆動することで効率良く吸収した波力エネルギーによって発電を行うことで、駆動重錘体を駆動する制御エネルギーよりも大きい発電エネルギーを得ることができる波力発電装置を提供する。
【解決手段】浮動体1の加速度に基づくフィードバック制御によって、浮動体1の揺れを抑制する方向に駆動重錘体2を駆動させる制御部14と、駆動重錘体2の揺動運動を発電エネルギーに変換する発電機15とを具備し、発電機15の減衰係数は、浮動体1と駆動重錘体2との質量比及び制御部14による加速度のフィードバックゲインとに基づいて、制御部14によって駆動重錘体2を駆動する制御エネルギーよりも、発電エネルギーが大きくなるように設定されている。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


従来、波力エネルギーによって振動する振動体を設け、振動体の移動エネルギーを電気エネルギーに変換して発電する発電装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1には、船舶における振幅発生部に、弾性支持装置により共振するように支持された振動体と、該振動体の揺動運動を電気エネルギーに変換する発電機とからなる発電装置が提案されている。

産業上の利用分野


本発明は、能動型動吸振器によって波力エネルギーを吸収し、吸収した波力エネルギーによって発電を行う波力発電装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
波面に浮ぶ浮動体に設置され、前記浮動体に加わる波力エネルギーを吸収し、吸収した
波力エネルギーを発電エネルギーに変換する波力発電装置であって、
前記波力エネルギーを駆動重錘体の揺動運動に変換する波力エネルギー吸収手段と、
前記浮動体の揺動方向の加速度を検出する加速度検出手段と、
該加速度検出手段によって検出された加速度に基づくフィードバック制御によって、前
記浮動体の揺れを抑制する方向に前記駆動重錘体を駆動させる駆動制御手段と、
前記駆動重錘体の揺動運動を前記発電エネルギーに変換する減衰手段とを具備し、
前記減衰手段の減衰係数は、前記浮動体と前記駆動重錘体との質量比及び前記駆動制御
手段による前記加速度のフィードバックゲインに基づいて、前記駆動制御手段によって前
記駆動重錘体を駆動する制御エネルギーよりも、前記発電エネルギーが大きくなるように
設定され
【数1】


におけるCd又は、gv
【数14】


【数2】


により規定されることを特徴とする波力発電装置。

【請求項2】
前記駆動重錘体の駆動に必要な制御エネルギーが、前記発電エネルギーの1/3以下と
なるように前記駆動手段を制御する制御手段を具備することを特徴とする請求項1記載の
波力発電装置。

【請求項3】
前記制御手段は、前記浮動体の加速度と、前記駆動重錘体と前記浮動体との相対速度と
を用いた制御則に基づいて前記駆動手段を制御することを特徴とする請求項2記載の波力
発電装置。

【請求項4】
前記制御手段は、前記浮動体と前記駆動重錘体との相対加速度及び相対変位を用いた制
御則に基づいて前記駆動手段を制御することを特徴とする請求項2記載の波力発電装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2011150694thum.jpg
出願権利状態 登録


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