TOP > 国内特許検索 > 成形体の製造方法

成形体の製造方法

国内特許コード P170013639
整理番号 14003
掲載日 2017年1月25日
出願番号 特願2014-156798
公開番号 特開2016-033247
出願日 平成26年7月31日(2014.7.31)
公開日 平成28年3月10日(2016.3.10)
発明者
  • 西野 信博
出願人
  • 国立大学法人広島大学
発明の名称 成形体の製造方法
発明の概要 【課題】焼結される試料の形状及び材料の自由度を高める、成形体の製造方法の提供。
【解決手段】成形体の製造方法は、試料が配置された空間の雰囲気をプラズマ化するプラズマ化工程と、プラズマ化した雰囲気により試料を加熱して焼結させる焼結工程とを含む成形体の製造方法。焼結工程の雰囲気圧力は、10kPa以上に設定され、雰囲気は不活性ガス、又は水素である、金属、金属酸化物、又は、金属、若しくは金属酸化物を含む複合材料の成形体の製造方法。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


従来より、金属又はセラミックス等の試料を焼結させて成形体を製造する技術として、様々なものが知られている。例えば、パルス状大電流を材料に流すことによって粉末材料内部に発生する放電を利用して加熱するパルス放電焼結や、材料の誘電体吸収を利用して加熱するマイクロ波焼結が知られている。

産業上の利用分野


ここに開示された技術は、成形体の製造方法に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
試料が配置された空間の雰囲気をプラズマ化するプラズマ化工程と、
プラズマ化した雰囲気により試料を加熱して焼結させる焼結工程とを含む成形体の製造方法。

【請求項2】
請求項1に記載の成形体の製造方法において、
試料は、金属、金属酸化物、又は、金属若しくは金属酸化物を含む複合材料である成形体の製造方法。

【請求項3】
請求項1又は2に記載の成形体の製造方法において、
前記焼結工程では、試料をマイクロ波により加熱しない成形体の製造方法。

【請求項4】
請求項1乃至3の何れか1つに記載の成形体の製造方法において、
前記焼結工程では、雰囲気圧力を10kPa以上に設定する成形体の製造方法。

【請求項5】
請求項1乃至4の何れか1つに記載の成形体の製造方法において、
雰囲気は、不活性ガス又は水素である成形体の製造方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

JP2014156798thum.jpg
出願権利状態 公開


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close