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新規化合物 コモンズ

国内特許コード P170013725
整理番号 P2015-158365
掲載日 2017年3月8日
出願番号 特願2015-158365
公開番号 特開2017-036239
出願日 平成27年8月10日(2015.8.10)
公開日 平成29年2月16日(2017.2.16)
発明者
  • 上村 大輔
  • 川添 嘉徳
  • 小林 里美
  • 大村 幸和
  • 犬塚 俊康
出願人
  • 学校法人神奈川大学
発明の名称 新規化合物 コモンズ
発明の概要 【課題】細胞毒性を示す新規化合物を提供すること。
【解決手段】沖縄県石垣島吉原にて採取された藍藻から単離した次の化学式(1)で表される新規化合物。
【化1】



【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要


新規生物活性物質の発見は、生命科学や医学の分野におけるブレークスルーにつながることがある。例えば、腔腸動物イワスナギンチャク毒パリトキシンはナトリウムポンプに作用し、クロイソカイメンなど由来のオカダ酸はタンパク質脱リン酸化酵素に作用することから、生理機能解明のツールとして利用されている。クロイソカイメン由来の抗癌活性を示すハリコンドリンBの発見は、抗癌剤エリブリンの創製へとつながった。
このように、生物活性物質の探索研究は基礎生命科学研究のみならず、臨床応用へも発展する可能性がある。中でも、海洋生物は、酸素濃度や塩濃度、温度や圧力、日照などの生息条件が陸上と全く異なることから、陸上生物には見られない特異な構造や機能を持つ二次代謝産物を生産しており、有用生物活性物質の探索源として今なお注目されている。本発明者らも、近年、渦鞭毛藻Amphidinium sp.由来のカルシウムイオンチャネル阻害活性物質Amdigenol類(非特許文献1,2)やシアノバクテリアLeptolyngbya sp.由来の脂肪細胞分化阻害活性物質Yoshinone A(非特許文献3)などの新規生物活性物質の単離・構造解析・生物活性評価について報告している。

産業上の利用分野


本発明は、新規な化合物に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
次の化学式(1)で表される化合物。
【化1】


国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 公開
本技術について、ライセンスや共同研究等をご希望の方は、下記「問合せ先」まで直接お問い合わせください。


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