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光断層画像撮影装置 NEW

国内特許コード P170013848
整理番号 (S2013-1091-N0)
掲載日 2017年3月16日
出願番号 特願2015-522884
出願日 平成26年6月13日(2014.6.13)
国際出願番号 JP2014065768
国際公開番号 WO2014200093
国際出願日 平成26年6月13日(2014.6.13)
国際公開日 平成26年12月18日(2014.12.18)
優先権データ
  • 特願2013-125404 (2013.6.14) JP
発明者
  • 寺▲崎▼ 浩子
  • 小林 正彦
  • 西山 潤平
出願人
  • 国立大学法人名古屋大学
  • 株式会社ニデック
発明の名称 光断層画像撮影装置 NEW
発明の概要 【課題】 光断層画像の撮影位置を肉眼で確認可能となる光断層画像撮影装置を提供すること。
【解決手段】 光断層画像撮影装置は、第1の光源と、第1の光源からの第1の光を測定対象眼に案内すると共に、測定対象眼からの反射光から得られる干渉光を検出する光学装置と、を備える光断層画像撮影装置である。光断層画像撮影装置は、第1の光が照射されている位置を示すエイミング光を照射する第2の光源と、先端部に開口を有しており、眼球内に挿入可能な光プローブと、をさらに備える。光プローブは、光学装置で案内された第1の光を開口を介して測定対象眼の内部に照射すると共に測定対象眼から反射される反射光を光学装置に案内し、かつ、第2の光源からのエイミング光を開口を介して第1の光が照射されている位置に照射することを特徴とする。
従来技術、競合技術の概要


近年、光干渉を利用して眼の光断層画像を撮影する装置が開発されている。例えば、特許文献1では、被検眼の眼底画像及び光断層画像を別々の光学系で取得し、これら2つの画像を対応づけて表示する撮影装置が開示されている。この撮影装置では、まず、モニタに眼底画像が表示されると共に、その表示された眼底画像上に測定位置を表す測定ラインが併せて表示される。検者は、モニタを見ながら測定ラインを眼底画像に対して移動させ、光断層画像を撮影する位置を設定する。そして、検者の操作によって、測定ラインの位置における光断層画像が撮影される。

産業上の利用分野


(関連出願の相互参照)
本出願は、2013年6月14日に出願された日本国特許出願である特願2013-125404の関連出願であり、この日本出願に基づく優先権を主張するものであり、この日本出願に記載された全ての内容を援用するものである。
本明細書に開示する技術は、光干渉を利用して光断層画像を撮影する光断層画像撮影装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
第1の光源と、
第1の光源からの第1の光を測定対象眼に案内すると共に、測定対象眼からの反射光から得られる干渉光を検出する光学装置と、を備える光断層画像撮影装置であって、
第1の光が照射されている位置を示すエイミング光を照射する第2の光源と、
先端部に開口を有しており、眼球内に挿入可能な光プローブと、をさらに備え、
光プローブは、光学装置で案内された第1の光を前記開口を介して測定対象眼の内部に照射すると共に測定対象眼から反射される反射光を光学装置に案内し、かつ、第2の光源からのエイミング光を前記開口を介して第1の光が照射されている位置に照射することを特徴とする光断層画像撮影装置。

【請求項2】
光プローブの開口は、光プローブの側面に周方向に所定の角度範囲で設けられており、
第1の光及びエイミング光は、前記開口から光プローブの軸と直交する方向に照射されると共に、光プローブの軸周りに所定の角度範囲で走査される、請求項1に記載の光断層画像撮影装置。

【請求項3】
第2の光源は、複数の発光色のエイミング光を照射可能に構成されており、
第2の光源から被検眼に照射されるエイミング光の発光色を選択する選択スイッチをさらに備えている、請求項1又は2に記載の光断層画像撮影装置。

【請求項4】
第2の光源は、赤色のエイミング光と、緑色のエイミング光を照射可能に構成されている、請求項3に記載の光断層画像撮影装置。
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2015522884thum.jpg
出願権利状態 公開
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