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吸水材及びその製造方法。

国内特許コード P170014010
整理番号 (S2014-0313-N0)
掲載日 2017年4月7日
出願番号 特願2015-555866
出願日 平成26年11月13日(2014.11.13)
国際出願番号 JP2014080030
国際公開番号 WO2015102068
国際出願日 平成26年11月13日(2014.11.13)
国際公開日 平成27年7月9日(2015.7.9)
優先権データ
  • 特願2013-273722 (2013.12.30) JP
発明者
  • 星野 勝義
  • 田川 麗央
  • 小林 誠
出願人
  • 国立大学法人 千葉大学
発明の名称 吸水材及びその製造方法。
発明の概要 導電性を有する吸水材及びその製造方法を提供する。本発明の一観点にかかる吸水剤は、チオフェン重合体を含むことを特徴とする。またこの観点において、チオフェン重合体は、アルコキシチオフェン、アミノチオフェン、ヒドリキシチオフェン、及び、アルキルチオフェンの少なくともいずれかが重合したものであることが好ましい。また、本発明の他の一観点にかかる吸水剤の製造方法は、酸化剤を用いてチオフェンを重合してチオフェン重合体を含む溶液とし、チオフェン重合体を含む溶液を乾燥させることを特徴とする。
従来技術、競合技術の概要


吸水性ゲルは、紙おむつでよく知られており、水分を吸収してゲル化し、容易に廃棄できる形にすることのできる機能性ポリマーである。そして、その材料としては、ポリアクリル酸ナトリウムが主流となっている。ポリアクリル酸ナトリウムに関する公知の技術としては、例えば下記特許文献1に記載されている。

産業上の利用分野


本発明は、吸水材及びその製造方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
チオフェン重合体を含む吸水材

【請求項2】
前記チオフェン重合体は、アルコキシチオフェン、アミノチオフェン、ヒドリキシチオフェン、及び、アルキルチオフェンの少なくともいずれかが重合したものである請求項1記載の吸水材。

【請求項3】
前記チオフェン重合体は、塩化物イオン、臭化物イオン、ヨウ化物イオン、フッ化物イオン、硝酸イオン、亜硝酸イオン、硫酸イオン、硫酸水素イオン、亜硫酸イオン、チオ硫酸イオン、酢酸イオン、水酸化物イオン、シアン化物イオン、炭酸イオン、炭酸水素イオン、チオシアン酸イオン、過マンガン酸イオン、リン酸イオン、リン酸二水素イオン、リン酸一水素イオン、パラトルエンスルホン酸イオン、クエン酸イオン、ヘキサシアノ鉄(II)酸イオン等の錯イオン、ポリスチレンスルホン酸等の高分子アニオンの少なくともいずれかがドーピングされたものである請求項1記載の吸水剤。

【請求項4】
化学重合法により重合されたものである請求項1記載の吸水材。

【請求項5】
酸化剤を用いてチオフェンを重合してチオフェン重合体を含む溶液とし、
前記チオフェン重合体を含む溶液を乾燥させる吸水材の製造方法。

国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2015555866thum.jpg
出願権利状態 公開
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