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超弾性材料、ならびに当該超弾性材料を用いた、エネルギー貯蔵材料、エネルギー吸収材料、弾性材料、アクチュエータおよび形状記憶材料

国内特許コード P170014031
整理番号 (S2014-0131-N0)
掲載日 2017年4月10日
出願番号 特願2015-546652
登録番号 特許第6083659号
出願日 平成26年11月5日(2014.11.5)
登録日 平成29年2月3日(2017.2.3)
国際出願番号 JP2014079296
国際公開番号 WO2015068712
国際出願日 平成26年11月5日(2014.11.5)
国際公開日 平成27年5月14日(2015.5.14)
優先権データ
  • 特願2013-229341 (2013.11.5) JP
発明者
  • 高見澤 聡
出願人
  • 公立大学法人横浜市立大学
発明の名称 超弾性材料、ならびに当該超弾性材料を用いた、エネルギー貯蔵材料、エネルギー吸収材料、弾性材料、アクチュエータおよび形状記憶材料
発明の概要 従来技術に係る超弾性材料よりも超弾性を発現させるために要するエネルギー量を低下させることが可能な超弾性材料として、分子性結晶を有することを特徴とする超弾性材料であって、好ましくは、分子性結晶は有機骨格を有する材料が提供される。
従来技術、競合技術の概要


非特許文献1に開示されるように、1932年にAu-Cd合金が超弾性を発現することが見出されて以来、超弾性材料に関する開発が行われてきている。本明細書において、「超弾性」とは、付加した外力を低減させると、逆変態が自律的に生じ、この逆変態に伴い、変態の際に蓄積されたエネルギーが解放され、最終的に変態が生じる前の状態とほぼ同一の状態に回復する現象をいう。



超弾性材料として、特許文献1に示されるような金属系の材料や、特許文献2に示されるような酸化物セラミックス系の材料が開発されてきた。本明細書において、「超弾性材料」とは、所定の温度域において超弾性を発現することが可能な材料を意味する。

産業上の利用分野


本発明は、超弾性材料、ならびに当該超弾性材料を用いた、エネルギー貯蔵材料、エネルギー吸収材料、弾性材料、アクチュエータおよび形状記憶材料に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
有機骨格を有する分子性結晶を有することを特徴とする超弾性材料。

【請求項2】
分子性結晶体からなる、請求項1記載の超弾性材料。

【請求項3】
分子性結晶体を含む混合体からなる、請求項1記載の超弾性材料。

【請求項4】
前記混合体は、前記分子性結晶体とマトリックス材料とを含む、請求項3に記載の超弾性材料。

【請求項5】
前記分子性結晶体は単結晶体である、請求項2から4のいずれか一項に記載の超弾性材料。

【請求項6】
前記分子性結晶体は多結晶体である、請求項2から4のいずれか一項に記載の超弾性材料。

【請求項7】
エネルギー貯蔵密度が1MJm-3以下である、請求項1からのいずれか一項に記載の超弾性材料。

【請求項8】
請求項1からのいずれか一項に記載される超弾性材料を備えるエネルギー貯蔵材料。

【請求項9】
請求項1からのいずれか一項に記載される超弾性材料を備えるエネルギー吸収材料。

【請求項10】
請求項1からのいずれか一項に記載される超弾性材料を備える弾性材料。

【請求項11】
請求項1からのいずれか一項に記載される超弾性材料を備えるアクチュエータ。

【請求項12】
請求項1からのいずれか一項に記載される超弾性材料を備える形状記憶材料。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2015546652thum.jpg
出願権利状態 登録
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