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グルタミン酸による動脈管開存症の予防又は治療 NEW

国内特許コード P170014084
整理番号 (S2014-0686-N0)
掲載日 2017年5月9日
出願番号 特願2016-507411
出願日 平成27年2月17日(2015.2.17)
国際出願番号 JP2015054277
国際公開番号 WO2015137056
国際出願日 平成27年2月17日(2015.2.17)
国際公開日 平成27年9月17日(2015.9.17)
優先権データ
  • 特願2014-050206 (2014.3.13) JP
発明者
  • 横山 詩子
  • 石川 義弘
  • 藤田 秀次郎
出願人
  • 公立大学法人横浜市立大学
発明の名称 グルタミン酸による動脈管開存症の予防又は治療 NEW
発明の概要 新規な動脈管開存症予防薬又は治療薬を提供する。
グルタミン酸又はその塩を有効成分として含有する、動脈管開存症の予防薬又は治療薬。
従来技術、競合技術の概要


近年、高齢出産の増加や不妊治療による多胎妊娠の増加などの影響により、総出生数に対する低出生体重児の割合は徐々に増加している。平成24年度の厚生労働省の統計によれば、特に慎重な管理を要する1000g未満の超低出生体重児は総出生数の約0.3%(3195人)である。



新生児医療が長足の進歩を遂げた昨今でも、超低出生体重児の急性期管理には難渋することが少なくない。なかでも未熟児動脈管開存症は心不全、呼吸不全、壊死性腸炎など生命予後を左右する合併症の要因となるため、その治療は最重要課題の一つである。



超低出生体重児のおおむね4割程度が動脈管開存症の治療を必要とする。従来の治療法としては、外科手術による動脈管結紮術とインドメタシンを使用する内科治療(非特許文献1)の2種があるが、いずれも循環動態の不安定な低出生体重児では生命に関わる合併症のリスクも少なくない。

産業上の利用分野


本発明は、グルタミン酸による動脈管開存症の予防又は治療に関し、より詳細には、動脈管開存症の予防薬又は治療薬としてのグルタミン酸の使用に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
グルタミン酸又はその塩を有効成分として含有する、動脈管開存症の予防薬又は治療薬。

【請求項2】
医薬的に有効な量のグルタミン酸又はその塩を被験者に投与することを含む、動脈管開存症を予防及び/又は治療する方法。

【請求項3】
動脈管開存症の予防及び/又は治療のためのグルタミン酸又はその塩の使用。

【請求項4】
動脈管開存症を予防及び/又は治療する方法に使用するためのグルタミン酸又はその塩。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2016507411thum.jpg
出願権利状態 公開
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