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血管新生阻害剤

国内特許コード P170014202
整理番号 S2016-0043-N0
掲載日 2017年6月14日
出願番号 特願2015-212047
公開番号 特開2017-081851
出願日 平成27年10月28日(2015.10.28)
公開日 平成29年5月18日(2017.5.18)
発明者
  • 小林 孝
  • 柿崎 育子
  • 野坂 大喜
  • 中村 敏也
出願人
  • 国立大学法人弘前大学
発明の名称 血管新生阻害剤
発明の概要 【課題】 天然由来の物質を有効成分とする血管新生阻害剤を提供すること。
【解決手段】 サケ軟骨に含まれるプロテオグリカンやその酵素分解産物を有効成分とする。サケ軟骨に含まれるプロテオグリカンはサメ軟骨に由来するコンドロイチン硫酸よりも優れた血管新生阻害作用を持ち、その作用は熱処理をしても低下することがなく、血管内皮細胞の生育に影響を与えない。また、サケ軟骨に含まれるプロテオグリカンを酵素分解すると血管新生阻害作用が高まる。
【選択図】 図1
従来技術、競合技術の概要


固形腫瘍、糖尿病性網膜症や緑内障や黄斑変性症をはじめとする眼科疾患、炎症、慢性関節リウマチ、尋常性乾癬、歯周病などの発症や進展に、血管新生が関与していることが知られている。従って、こうした疾患を予防や治療するための薬剤として、血管新生阻害剤の研究開発が古くから盛んに行われている中(例えば特許文献1)、近年、安全性が高い天然由来の物質を有効成分とする血管新生阻害剤が望まれている。

産業上の利用分野


本発明は、天然由来の物質を有効成分とする血管新生阻害剤に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
サケ軟骨に含まれるプロテオグリカンおよび/またはその酵素分解産物を有効成分とする血管新生阻害剤。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2015212047thum.jpg
出願権利状態 公開
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